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Monarch(モナーク)と呼ばれる蝶がいる。
学名:Danaus plexippus ![]() マダラ蝶の仲間で、日本語では「オオカバマダラ」 オレンジ色をベースに黒と白のアクセントが美しい大きな蝶。 このモナーク、渡り鳥ならぬ渡り蝶なのである。 しかも、場所によってはなんと3,000㎞から4,000㎞を飛ぶという。 カリフォルニアの沿岸にはそんなモナークたちが集団で越冬をする姿が見られるスポットがいくつかあり、今回一泊することにしたPismo Beachも、有名な越冬地の一つである。 ![]() アメリカを代表する野生の生き物の一つでもあるモナークは、ロッキー山脈を境に2つのグループに分けられる。 山脈の西側のグループは、夏はカナダの近くに生息、冬になると主にカリフォルニア沿岸にやってきて、11月から2月の末までそこで集団越冬生活に入る。 山脈の東側のグループは西側グループよりも個体数がかなり多く、夏の間はカナダとの国境近くに多く生息し、冬になるとなんと数千万匹(億の単位だという人もいる)がメキシコの中央部にまで飛んでいく。 これは距離にして3,500㎞を軽く超えるらしい。 ![]() ![]() 南下するモナークたちは一世代で長旅をし、しかも越冬までするため、なんと1個体が8ヶ月も生きるのだとか。 しかし北上するモナークは三~四世代に渡って世代交代しながら、数千キロを飛ぶ。 つまり途中で卵を産み、親蝶は死に、今度は子供たちが北を目指す...というのを数回繰り返すのである。 地図を見ながらたどり着いたそこは、想像していたよりもかなり小さい。 すぐ隣には普通の家々があったりして、住宅地の中の公園のような場所。 それでも一応「保護区」となっている。(アメリカには野生動物の保護区が本当に多い) ![]() 最初どこにいるのかわからなかったのでキョロキョロしながら歩き回っていたら、ボランティアの女性がニコニコと話しかけてきた。 「モナークたちに会えた?」 「ううん、全然。どこにいるの??」 「枯葉みたいに見えるからなかなか目に入らないのよ~。こっちにいるからいらっしゃい」 案内されるままにユーカリの木の下に行く。 あ、いた! 虫が苦手という人はいると思うんだけど、たくさんの蝶もダメっていう人もやっぱりいる? 蝶なんて平気だよ~という人、 続きは↓をクリックしてね。 ^^
![]() ![]() 全体の色が地味目なのは、羽を閉じている個体がほとんどだから。 ![]() ![]() それにしても、この小さな体のどこに、数千キロを旅する力があるのだろうか。 (モナークは常にパタパタと羽を動かすのではなく、風に乗ってグライダーのように飛ぶこともできるらしい) 世代交代をする北上組は、どうして生まれたばかりの蝶が、訪れたこともない「数世代前の個体にとっての故郷」を目指すことができるのだろうか。 南下組は、同じ個体が戻ってくるわけではないのに、どうして同じ場所(同じ木!)に越冬のために戻ってくるのだろうか。 考えれば考えるほど謎である。 ![]() ![]() モナークたちは、現在のところ絶滅の危機に瀕しているわけではない。 けれど総数はやはり減っているのだとボランティアの男性が話してくれた。 越冬するに適した森林が人間によって伐採されていること、そして卵を産みつけ、幼虫が餌とするトウワタという植物が減っていること、などが原因と見られているらしい。 野生の生物の写真を撮る機会に恵まれると、その生物について調べてみるのが常になっているが、そのたびに思うのは「人間」が彼らにとって最大の天敵なのかもしれないということだ。 モナークに関しても、保護区がなければあっという間に絶滅の危機に瀕するようになる、と断言する専門家たちもいる。 越冬中に鳥に食べられたりはしないものかと思っていたら、モナークは非常に毒性の強い「不味い蝶」で、一度でも食べようとした鳥はその苦味に苦しんで吐き出した記憶を持っているので、二度とモナークを獲ろうとしないのだとういう。 この毒はモナークが生まれながらに持っているわけではなく、幼虫が食べるトウワタの葉に含まれるカルデノライド(本来は昆虫から自らを守るためにトウワタが持っている物質だが、モナークは平気)がサナギ、そして成虫になっても体内に蓄積されていて、それがモナークそのものを「不味い蝶」にしているのだとか。 ![]() また、モナークが毒を持って敵から身を守るという特徴を真似て身を守る蝶もいる。 カバイロイチモンジ(Limenitis archippus)という蝶がそれで、見た目はそっくり、でも実は毒は持っていない。(ベイツ擬態という) 比較写真はこちら。 モナークは、気温が55°F/12.7℃より下になると飛べなくなる。 集団から抜け落ちてしまったのか、地面の上で羽を広げ、なんとか飛ぼうとしているような個体もいくつかあった。 羽ばたきたいのに、寒くて羽が思うように動かない...といった様子である。 ![]() ボランティアの男性はそんなモナークをそっと両手の中に包むと、親指と親指の隙間から、ふーっと暖かい息を送り込む。 15秒ほどそうして、今度はゆっくりと手を開くと、暖められた蝶は羽をパタパタと動かしている。 そしてそのままフワフワと飛んでいった。 「Good luck!」 男性は蝶に向かってそういった。 ![]() この日は寒かったのでモナークたちは集団でじっとしていた。 越冬といっても冬眠とは違い、気温の高い日にはこの小さな森の中をモナークたちが飛び回っていたりもするらしい。 ![]() この日は体験できなかったけれど、一万匹の蝶が周囲をパタパタと飛び回る...というのはどんな光景なのだろう... いや、それをいったら、数千万匹の蝶が旅する様子というのは、どんな光景なのだろう... 飛び回るモナークたちの写真はこちら。 ![]() 関連サイト: オオカバマダラの渡り オオカバマダラの一生 小さなチョウの大旅行 超軽量飛行機がオオカバマダラの移動を追いかけた! 生き物たちの大いなる旅路 日本にも長距離の渡りをする蝶はいます。 「アサギマダラ(Parantica sita)」がそれで、モナークと同じくマダラ蝶の仲間です。 アサギマダラを調べる会 アサギマダラ 海を渡る蝶 アサギマダラ Thanks to Jeff & Tracey's Butterflies for all animated butterfly gifs used. ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
ひええええ!! 世代交代しながら 度を続けるだなんて すごい根性ですね。 立派だ~~~。 リスペクト♪ 枯葉にしか 見えませんねえ。 ゆきちも 同じく「ど~~やって数えたんだ???」と深く追求しえしまいましたよ。 細かいA型なもんで。えへへ。 マズイのかあ・・・・・・ 毒を食らって 自らの体を毒に染めるだなんて 何だかアニメに出てきそうな設定ですねえ。 毎回 思うんですが いやあ 記事の内容の濃密さに もう脱帽です。大人になって 生物の授業を聴講してるかのよ~~な 素晴らしい内容に うっとりです。 本日 メンテナンスで更新出来ましぇん~~~(涙) も~、図鑑より楽しいですぅ! 先日、クリオネみたいにクルンと反った花を図鑑で調べたばかりだったので、トウワタの出現に驚きました。 毒を持つとあったのですが、モナークの幼虫には有効だったのですね! それにしても、ゼ~ッタイ食べたくない模様です(--;) 羽根の模様を枯葉に模した蛾は見たことがありますが、 ベイツ擬態もすごいですね。 進化にどんだけの時間を要したのだろうと思ってしまいます・・・ 今日の羽数は約12,600ではなく 12,622。 端数は切り捨てたくなかった by 全米野蝶の会 ^^; 本当に不思議な蝶ですね。 南下組と北上組とは交わることがないんでしょうか? 世代交代していくのも不思議だけど8ヶ月も 生きて渡っていく蝶がいるというのもすごく不思議で 不思議だらけの蝶々だわ。。 羽根を広げているのと閉じているのとでは本当に 色の鮮やかさが違うんですね。 ボロボロになっている蝶はやっぱり頑張れ!って 気になりますね^^; こんだけいると・・・やっぱ怖いかも~(笑) さすがに写真ならいいけど本(?)の人みたいに体にくっついてきたら怖いですね。 死んだ蝶にも触っちゃ駄目というのは毒性がある蝶がいるからなんでしょうか? 綺麗な蝶には毒がある?? 幼虫平気なんで見ちゃいましたが結構大きいですね。 昔飼ってた事があるけどさわり心地も満点ですよ♪ すごいっすね! ほんとに綺麗な蝶☆ 私、点々恐怖症で(勝手に命名)、ばったの大群とかみると気絶しそうになるんですけど、この蝶が飛び回る光景はほんとに素敵ですね。 色がビビットだからかな~? オレンジが青い空の色と重なって綺麗ですニャ! 最初に宣伝です。TOPページを作りました。よろしければこちらをブックマークしてください。 これ見たかったんです。中米にいる頃(今もいますが)、メキシコの越冬地を訪れようかと思いましたが、結局行きませんでした。昔は、やはり数が多かったと思います。メキシコ人が、気持ち悪いぐらいいるぜ!と言ってました。海野さんが、オリンパスの広告写真に使っていたのが、メキシコの越冬地の写真でしたね。このときの話は、ご本人からお聞きした事があります。オリンパスのカメラは、ブルーがいいです。 ううっ、たくさんの蝶は苦手かも。。。 渡り蝶というのにも驚きましたが ググってみたら、ミネソタ州の州蝶(!)だとか、 トウワタの毒はアルカロイド(猛毒!)だとか いろいろと、びっくらな蝶々さんなんですね~。 例の画像ソフト、使えました! さっそく、ブログに載せましたよ。 前記事の子ゾウアザラシちゃん、可愛かったので そちらもリンクさせてもらいました♪ ちびボタン屋さんなんですが、 右クリックだと、うまくダウンロードできません。 全てbmpになってしまいます。 それで、イメージ・レディでURLを読み込んで、保存してますが、 これは仕方ないのでしょうか。 もしや、私のPCだけ? 渡り鳥や回遊魚もそうですがこんな小さな蝶が数千キロを… 想像するだけで壮絶な旅なんだろうと思います。 きっと自分たちが目指す場所をDNAに刻み込まれてるんでしょうね〜! 私は自転車に乗ってたらデッカいアゲハチョウが顔に突進してきて以来、蝶は苦手なんですが、こういうお話を聞くと蝶への見方が少し変わりましたd(^_^o) キレイなオレンジ色ですね(*´艸`*)カワイイ かたまってると保護色なのに 広げると鮮やかで素敵~♪ 田舎育ちなので(笑)クリックでシマシマの幼虫さんも 見ちゃいました(~▽~@)♪♪♪ 幼虫さんもカラフルですねーーー! あの…ここだけの話タイトルの『オオカバマダラ』が 出たときに… 『オカマパラダイス』って見えて…(-∀-) 一人ノリツッコミしながら記事を見たわたしです(爆) 今日がるまあさんのブログで例の雑誌の表紙にできちゃうサイトの 日本語版が紹介されてました♪ 先日からナカナカ上手くいかなかったので 日本語版で再チャレンジしてみまあす(*^m^)=3 渡り蝶なんて初めて聞きました。 4000kmって、日本の長さくらいかなぁ。すごい距離です。 蝶にとっては、体が小さい分もっと長い距離になりますよね。 本能のまま、北と南を往復しているのか。 風も本能で感じ取るんでしょうか。 軽いから向かい風はつらいです。 アゲハチョウに、なんとなく柄が似ています。 すごい数の蝶ちょですね!(@0@)/ 画像で見るから「すご~い」って感動できるけれど もし、これが鼻先にあって一斉に飛び立ったら・・・ ちょっとおしっこチビっちゃうかも・・・・(^ ^;) 羽を広げた時のオレンジ色、キレイですね 幼虫もビビットカラーでオモチャみたい(^ ^) ビックリ箱に入っている、あのボヨヨ~んって飛び出してくるやつ(笑) 箱に入れて贈り物にしたら、リアルビックリ箱??(^m^)プププ それにしてもすごい数ですね~ 本当どうやって数えたんでしょう^^ 世代を超えて渡る蝶初めて聞きました アメリカは広いですね~ この蝶達の舞い飛ぶ姿を見て見たくなりました おぉ~すっごい蝶の数ですね!! ぼかされたお写真も怖いもの見たさで確認させていただきました。 キレイなキャンディーのようなシマシマで驚きました。 でもほんとキレイな鮮やかな柄ですよね。 P,s こないだの雑誌の表紙の編集サイト 私も遊んでみて記事にしてみました。 Mari_caさんのサイトも記事内リンクはらさせていただきました♪ 勉強させて頂きました。蝶が数千キロも旅をするなんて。。。 凄い生命力の凄さに驚かされました。。。。 でも。。。。こんなに凄い数の蝶!! 綺麗なのでしょうが。。。。私!! う~~~~ん!! 苦手です(≧▽≦) でもでも。。。。素晴らしい~~~~~ 凄い数の蝶! あれだけまとまって止まってたら圧巻ですね。 知らないで見たら紅葉した葉っぱと思って通り過ぎるかも。 しかし、8ヶ月も長生きして数千キロも旅をするなんて・・・。 そんな種類の蝶がいるなんて本当に驚きでした。 いっせいに旅立つ蝶の群れ、一度は見てみたいものですね。 す、すごっ!! ホラー映画ちっくでもある(◎_◎;) 木と信じていてものが蝶だとわかったときのオドロキ、想像するだにホラーだ! 数代にわたる旅だなんて、すごいし不思議ですね! なぜなにがいっぱいです。 望遠鏡がそこここにあるのがすてきだし、なによりボランティアの方たちもすてきですね。 ボランティアの人が蝶をあたためるところ、映画みたいに映像が浮かびます。 いいなぁ、いってみたい♪ ★ゆきちさん: 親の目指した場所を子供が、孫が目指すんですからびっくりですよね。 親不孝な私には真似できませ~ん。^^; 以前、「利己的な遺伝子」つまり生き物は種を残すために生きるのではなく、やっぱり個々の遺伝子を残したがっているのだ...というのがありましたが、モナークのこういった生態を見ると、やっぱり種として生きているのでは?と思ったりもします。^^ ★にゃこりんさん: そうそう、この下二桁あたりが笑っちゃうんですよね。 そんなバカな...というか。(笑) せめて12,600にしておいてくれたらよかったのに。^^; モナークは以前から好きな蝶だったのですが、こうして越冬を目の当たりにする機会を得たあとは、ますます彼らの味方をしたくなりました。 ★陽菜さん: 南下組、北上組と書き表しましたが、季節によって移動するので、結局は同じグループでもあるんですよ。 つまり、南下したグループが越冬し、同じ蝶たちが北上を始め、その途中で世代交代をすることになります。 なので移動中にぶつかることはないみたいです。^^ ★seishiroさん: 死んだ蝶に触れないように...というのは、憶測ですが、おそらく「死んだように見えても実は生きていて動けないだけ」という個体がいる可能性が高いので、そういった場合はボランティアの人たちが暖めて群れに返す努力をしていることから、一般の人は放っておいて欲しい...という希望からだと思います。 毒は鳥が食べたときに苦味を感じる程度だとのことだので、人間には害はないと思いますよ。^^ それよりseishiroさん、幼虫触れたんですね...(驚) 私も子供の頃、蝶の幼虫は何度も飼育しましたが、ついに触れませんでした...^^; ★ハナミチさん: いや~バッタの大群だったら私も怖いと思います。^^; ホラー映画みたいになりそうだし... もう少し暖かい日だったら、蝶が飛び回る様子が見られららしいんですが、う~ん、残念! ★OIKAWAさん: 私も一度でいいからメキシコでの越冬地をこの目で実際に見てみたいんです。 気持ち悪いくらいのモナーク、迫力あるんだろうなぁ... 海野さんとはお知り合いでしたか。^^ 確か虫写真で有名な方でしたよね。 飛び回るモナークを捉えたこの一枚、美しいなどという俗的な一言では言い表せない、妖しいとさえ思える幻想的な写真だと思います。 ★うしねこズさん: 昆虫というのは、人類とは比べ物にならない長い歴史を持った生き物であるわけでして...そう思うと進化に費やされた時間も当然長く、実は相当進歩・発展した生き物なのだと思います。 この小さな頭の中には、実は計り知れない情報が入っているのかも... 例のサイト、使えたんですね! 私が使えないのは何故だ~~?! ★ともさん: カナダからメキシコって、想像を絶する移動距離ですよね。 しかもこんなに小さい蝶なのに... 蝶をはじめ、昆虫が苦手という人は決して少なくないと思いますよ。^^ 私は子供の頃から虫好きだったので、家の中でキアゲハの幼虫を飼育したりして、母親にイヤな顔をさせてましたが。^^; ★みけねこひめさん: そうなんですよ、羽を閉じちゃうと地味なんですよね。 広げると鮮やかなのに...^^ 「オオカバマダラ」の「オオカバ」の部分が「大馬鹿」に見えちゃった人はいたかしら?と思ってたんですが、「オカマパラダイス」はさすがに想像しませんでした~!!(爆) いやはや、アッパレ!^^; ★maru-tonpiさん: 今調べてみたら、日本は沖縄の南の諸島も入れて3,500キロくらいだそうです。^^ つまり、日本の北の果てから南の果て以上の距離を飛ぶわけですよね。 いや~、ホントに驚きの蝶... いったいどういう能力を持って、距離や位置を知り、どんな力を持って飛びきるのか...不思議です。 ★sakuramamaさん: 1万羽が一斉に顔の目の前でバサバサバサ...と飛び立ったら...きっと怖いですよ、私にだって。^^; まあ、集団のイナゴやコウモリなんかに比べたらまだ蝶は可愛いもんですけど。(笑) 実は最初こんな幼虫がいるとは知らずに辺りをウロウロしてまして...たくさんいると知ったときには一瞬ギョッとしました。^^; 箱に入れて贈り物...キライなヤツにはちょうどいいかも?(笑) ★黒ネコさん: 下二桁まできっちり出しているところがますます怪しいと思いませんか?(笑) せめて「およそ12,600匹」とか書いてくれればなんとなく信憑性が高まったと思うのですが...^^; 表紙遊びしてみたんですね~♪ あのサイトは楽しいですよね。^^ リンクもありがとうです♪ ★mirumiruさん: 本当に、どうしたらこんなに小さい頭と体の中に、道に迷うこともなく数千キロを飛ぶ能力があるのか疑問です。 私なんて地図ナシでは20キロも運転できないというのに...^^; 蝶が苦手な人は結構いると思いますよ。 うちの母もそうで、子供の頃部屋でキアゲハの飼育をする私のことを、イヤ~な目で見てましたから。(笑) ★belllala mamaさん: 位置が高いこともあって、最初は全然わかりませんでした。 ボランティアの人に教えてもらってやっと気づいた...という感じで。 こんな小さい蝶が数千キロを飛ぶだなんて、想像を絶しますよね。 いったいそんな力が彼らのどこに潜んでいるのやら... ★がるまあさん: この場所は木の高い位置にいたので、目の前にばったりということはなかったのですが、National Geographicの表紙みたいに木の表面にあんなにいたとしたら... いや~さすがにギョッとすると思いますよ。^^; ボランティアの人たちは、ここに来るモナークに心から魅せられたというかたたちばかりで... 数年前に大雨でユーカリの木が5本失われたらしいんですが、そこに新しくユーカリの苗を植えたりもしてるんです。 ここに5本の木があるとないとではモナークたちに守るにあたって大きな違いが出てくるから...って。 自然を愛するその気持ちに感動しましたね。 この蝶、以前テレビで見たことがあります。 その時もすごいと思ったけど、ここに又新たに見てみるとホント帰省本能ってすごいわね。 鮭も生まれた川に戻って来るけど、この蝶は世代交代しながら帰ってくるんですものね。 葉っぱのように樹や枝に連なって休むのね。 本物を目の前にしたら鳥肌が立ちそう。 幼虫は見られなかったわ。 三世代に渡って数千kmを生命のリレーをしつつ北を目指す。 生命の不思議さに感動です。 命を使うと書く「使命」という言葉を思い浮かべました。 「そんなのどうやって数えるの??」 J氏に同感です(笑) 野鳥の会みたいにするのかなぁ。 ゾウアザラシもそうでしたが、 「私達は見させてもらうんだ」ということが徹底されていますね。 道の上の蝶にも気を配るとは! 保護区が多いということで自然を守る姿勢が 日本よりしっかりしているように感じました。 さわってしまう人がいるから表示があるのだと思いますが、 本当は保護しなくても守れる一人一人でありたいですね。 昨日は お陰様で オレンジ色の蝶大群に囲まれた夢をみました。 「毒が・・毒が・・!!」と 夢の中で焦っていたゆきちです。 メンテナンスにも関わらず ポチだけ訪問ありがとうございました♪ す・・・すみません。 爬虫類も両生類も、たいていは大丈夫な私ですが、 昆虫・・・とりわけ蝶と蛾がとても苦手で・・・。(^^;) あのリンプン(?)がダメなんです。 たぶん続きを見たら、卒倒するかも・・・。たはは。 ゾウアザラシ、すごく可愛いですね~。 こうやって安心していられる場所がもっと増えればいいのにな。 アザラシ系の顔を見ると、どうもアズキに見えてしまう私でした~。(笑) 凄い数ですね。 写真見てビックリしました。 想像以上の多さです。 12622って細かい数字ですね。 約12600とかでも良さそうなのに(笑) 芋虫系ダメだけどかなり迷って押しちゃいました(笑) 日本は4000kmなかったですね。 でも、本当に不思議ですね。 鳥みたいに磁場が読めそうにはみえないし やっぱり本能のなせる技でしょうか。 ★きょっぴいさん: 世代交代をしながら帰ってくるというのは、人間の理解を超えていると思います。不思議としかいいようがないですよね。 本物は、結構高い位置だったので、見ていてもあまりギョッとはしませんでしが、目の高さにあったらちょっとビビったかも...(笑) 蝶は好きなんですが、何しろ数が多いもので...^^; ★miyuさん: こんな小さな蝶のどこにそんな能力が...って思いますよね。 アメリカには野生動物の保護区が多いと思うのですが、どこも「自然の中に生きている生物を人間がそっと垣間見る」というパターンのようです。 触らない、邪魔しない、近寄り過ぎない..という感じで。 規則を破って触れようとする人がいれば、きっと他の人たちが「何やってるんだ、やめろ!」と非難するでしょう。 そういうお国柄なんですね。 ★ゆきちさん: きゃ~ゆきちさん、夢にまで見てしまったんですね!^^; いやはや、想像すると結構怖そうな夢です...!! ★まさにゃんさん: 蝶がダメな人は結構多いと思いますよ。^^; 日本にいる私の親友も、虫が大嫌いというタイプだし。 最初にいきなり蝶の大群の写真を持ってこなくて正解でした...(笑) アズ君がアザラシ?あはははは~♪ ぽわ~んとした感じが似てるかな?^^ ★まめのお世話人さん: 12,622と下一桁まで出されるとなんだか胡散臭くなりますよね。(笑) っていうか、そんなの絶対ウソだ~~! だってどうやって数えるの?? アメリカ人ってホントに...(笑) ★maru-tonpiさん: 私は日本ってもっと短い(?)と思ってました。 まあ、これは沖縄の南の諸島なんかも入れた距離らしいですけどね。 昆虫の本能って、不思議ですよね、ホントに。 知らなかった~。一匹の蝶が北と南を行ったり来たりするのかと思ってました、恥ずかしい。あの小さな蝶になんでそんなエネルギーがあるんだろうって不思議で。勉強になりました。サクラメントには女子バスケのチームがあるんだけど、モナークスっていうんです。地図を見るとこの辺にも越冬地があるような気もする。ていうか寒いからここで越冬する価値があるかわからないですが・・・。探してみます。このモナークスたち、気味悪くて後をひきませんか?気味悪いという言い方は適当じゃないのですが、なんて表現していいのかわかりません。ずっと見てると気が狂うんじゃないかと思ったりします。写真を見てたらまた生を見たくなりました。 ★kinky25さん: 私の場合、モナークたちが集団で渡りをする...というのは以前聞いたことがあったのですが、こんなに長距離を飛ぶとは知らなかったので、カナダからメキシコまで...と知って仰天しました。 集団になったモナークたちは、まったく動いてなかったので気味悪い...という印象はありませんでしたが、虫が苦手な人はダメかも... 有名な越冬地はサンタバーバラ近辺らしいのですが、カリフォルニアの沿岸...とあったので、北のほうにもいるのではないかと思います。^^ ついおとといばかり、テレビで見ました。メキシコの方でしたがたいへんな数が集まって居て、地元の人も喜んでいるようでした。 LAのそばでもこんなに集まる場所があるのですか?冬中いるのでしょうか?見てみたいです。 ★schlegelさん:
メキシコに巨大な越冬地があるらしいんですよね。 ものすごい数が集まるらしいので、一度行って、この目で見てみたいと思いますね~。^^ カリフォルニアの海岸沿いにも、いくつかの越冬グループがやってくるみたいなんですよ。ただ、メキシコのそれと比べたらごくごく小さいものですが。^^
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