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カテゴリ:仕事( 19 )
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ホルスタインな小鹿のバンビ
フリーランスになってからは、PCで絵を描いたりするような仕事が多かったので、下手すると引きこもりみたいになってしまう今年の私であったが...^^;
久しぶりに楽しい仕事があった。

いつもグラフィックデザインの仕事を依頼してくれる人(実は以前の会社の元上司。今は独立して自分の会社をやってる)が、商品の写真撮影のためのスタイリングをしてくれないか...と頼んできたのだ。
商品とは...若い女の子向けのハロウィンコスチューム!
つまりモデルに実際に着せて写真を撮る際の、アクセサリーや靴などを見繕って欲しいということだ。
以前の会社でこういうことは何度かやったので初めてではないのだけれど、今回は私がデザインした商品ではないし、それなのに「全部任せたから♪」なんていわれて、結構プレッシャーをガンガンに感じたんだけど...


あっちこっち駆け回って使えそうなジュエリーや靴を買い集め、当日はモデルの女の子たちにそれをスタイリングする。
大変といえば大変だったけれど、楽しかった♪
クリアな写真は控えたほうがいいかなぁ...と思うので載せられないけれど、なんとなく雰囲気だけでも伝わるかな?^^
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モデル選びにも実は参加していたのだけれど、今回は時間がなかったこともあって、モデルはプロフィール写真だけで選ぶ必要があり、当日まではやや不安だったのが事実。
というのは、どんなに美しい写真をプロフィールに載せていても、当人はまったく別人...ということは決して珍しくはないからだ。


けれど今回は運がよかったのか、当日スタジオに現れた4人の女の子たちはみんなイメージ通りで、がっかりするようなコはいなかった!バンザイ!^^
たいていのモデルの女の子は20歳前後で、みんな陶器のお人形みたいに可愛い。
そしてこれは顔より重要なのだが、当然スタイル抜群。
でもツンツンした性格のコは滅多にいない。
みんな可愛くて明るくて、一緒に仕事をするのが楽しいコばかりである。
(性格悪いコもたまーにいるけど、そういうコはモデルとしては頭が悪い。だって性格いいコのほうに次回の仕事の依頼は行くもの)


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セクシー系のモデルを仕事にするコは豊胸手術をしている場合も実に多いが、やっぱりコスチュームのカタログ用とかカジュアルなアパレルなんかのモデルだと、あまり胸が大きすぎても困るので、ナチュラルのまま...ってコが一般的かな。
以前やっぱり仕事で、過去にプレーボーイ誌の仕事もしたという女の子にも数人会ったけれど、着替えのときにたまたま見たその裸にびっくり。
(みんな目の前でポンポン着替えるもんで...)
なんというか、小鹿のバンビのような体にホルスタインの乳(しかも胸から90度の角度で前方に突き出している)がついていると思ってもらえばいい。
もちろん、そういったモデルのほとんどが豊胸している。
アメリカなんて豊胸手術が日本円にしてほんの30万~40万で出来ちゃう国だし、モデルでなくてもやってるコは決して珍しくもないけれど...
でも、あんな人間離れした(としか思えない)体はさすがにちょっと怖かった...^^;



この日のモデルのコたち、仕事のためにダイエットしてるコなんて一人もいない。
ランチだって、みんなバクバク食べちゃう。
それでも太らないんだそう。
ああ、なんて羨ましい体質!
ただ、日本で活躍してるモデルたちと比べたら、やっぱりアメリカ人のモデルの女の子は「ガタイがいい」と思う。
なんていうか、細いだけじゃなくて、メリハリがあるというか...
アジア人は痩せちゃうと胸もお尻もなくなっちゃうコが多いので、実際にアジア系のモデルを使ったら「細すぎて」NGとなったことも過去にはあるのである。
まあ、本人のせいではないんだけれどね...

モデルの女の子たちは、普通の洋服ではないハロウィンコスチューム(ゴスロリ系含)を着られて、これまた日常ではしないようなメイクにアクセサリーをジャラジャラ、すごく楽しいと大喜び。
もし私がまだ20歳くらいだったら、こんなに可愛い女の子たちを目の前にして、「アタシもこんなに可愛かったらな~世の中って不公平...」と心の中でこっそりイジケたのかもしれないが(?)、自分が年齢を重ねた今は、こんなに年下の美人なモデルたちが素直に可愛くてたまらないのである。
ああ、私もそういう歳になったんだなぁ...とつくづく思ったりして...^^;


猫に囲まれながら家で仕事をするのは楽しいけれど、こうやってワイワイいいながら仕事仲間と仕事するのもやっぱり楽しい♪
毎日だと疲れちゃうんだろうけどね。^^


ホルスタインの乳がついたバンビちゃん、つい想像しちゃったらポチっと♥
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Top▲ | by mari_ca | 2007-11-19 16:08 | 仕事
PCアップグレード
なんやかんやと忙しかったのと、PCのアップグレードをしてもらっていたのとで、しばらくブログから遠ざかったいたら、あっという間にもう12月である。今年があと4週間で終りとは信じがたい!

PCのアップグレードは、本格的にフリーランスで仕事をすることを考え出したため、Adobe系のソフトを入れるためだ。 今まではホントにメモリーが小さかったので、グラフィック関連のソフトなんぞを入れた日には、フリーズしまくり、というか作動しないかもしれなかった。会社で使い慣れているし、自宅用にもMacを買おうかとも思ったのだが、せっかくPCがあることだし、これにソフトいれちゃえばなんとか使えるだろう...というわけで。

会社のIT担当の男性に頼んでみたところ、二つ返事で引き受けてくれた。そう、私のようにPCにうといものが持つべきものは、そういう分野に詳しい友人である。PCを彼のオフィスに持っていったら、あっというまに必要な部品をオーダーしてくれ、数日後届いたメモリーを、またもやあっという間に入れてくれた。 これでこの古いPCもやっと1.0GBのRAM!

会社の空き時間にちょぼちょぼとやっている最初のフリーランスの仕事は、オレンジカウンティにある某会社への、靴とバッグのデザインである。 といっても、お堅く真面目な(?)商品ではなくパンク系+ゴス系なので、デザインするのもとにかく楽しい!商品の対象はおそらくティーンからせいぜい大学生。だからちょっとばかりクレイジーなデザインでもOKなのだ。せっかく仕事するなら、楽しい仕事がしたいもんね。

そんなにデザインの仕事が好きなのか、と聞かれることもたま~にあるのだが、本当のところ、それしか特技と呼べるものがないのである。子供の頃から「お絵描き」さえしていればご機嫌だった私。小学、中学、高校と図工や美術ではいつも必ずクラスで一番だった。そんな私が大人になってデザインの仕事をしているのも、当然の成り行きなのである。

デザインの仕事をしていて一番嬉しいとき、それは実際の商品が自分の頭の中で想像したままの姿で出来上がってきた時だ...けれど、実際にはそういうことは少ないんだよね。ある程度こちらの完成予想図の近ければ、とりあえずOKしたほうがいい。ある程度のところでの妥協もビジネスには必要。ホントに自分の作りたいものしか作りたくないという人は、商業デザイナーには向かないのである。

さて、明日も社長が留守なので、本チャンの仕事の合い間をぬってこっそりフリーの仕事をする予定。商品化されて店頭に並ぶとなったら、それはおそらく2008年だ。先の長い話だけれど、それが商業デザイナーとして生きる者の、人生の地味な楽しみ方なのである。
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Top▲ | by mari_CA | 2006-12-04 23:28 | 仕事
アメリカでの転職事情
また同僚の一人が辞めてしまった...
そう、うちの会社はこれで有名なのである。
もたないんですよ、人材が...

そうして辞めていった人たちは必ずといっていいほど電話やメールで言って来る。
「あなたもさっさと辞めなさい、そんなとこ」

でもそうやって他人に言うことは簡単だろう。
簡単に辞められることが出来る人は正直言って羨ましい。
でもバツ一で一人暮らしの私は、そう簡単に無職にはなれないのだ。

そんな時、絶妙のタイミングで1年半前まで一緒に仕事をしていた、以前の会社での元同僚からのメッセージが留守電に入っていた。

「私、今度○○で面接受けるんだけど、そこで今デザイナー募集してるっていうの。あなた今でもまだ求職中? そうだったらデザイン部の人にあなたのこと言っておくけど」という内容。

ほほおおおおおおおおおおお...○○ですか~~~...
実はこっそり△△社に応募してみようかと思ってたんだけれど...(人脈ナシで。つまり当たって砕けろ状態で)
でも正直言ってこの○○に就職できたら嬉しいよな~~~...

私の知る限り、アメリカでの就職・転職に一番強力なパワーを発揮するのは、ネットワーク、つまり人脈である。 日本ではコネが大きな力を発揮するらしいが、一般的にいうコネとは「家族がらみ」「親戚がらみ」、または「親の知り合いが云々」...といったものが多いのではないか。 
アメリカでは強力なのはただ一つ、「同業者である知り合いから紹介」なのである。

だから「以前の同僚」や「元上司」といった人たちが突然連絡してきて、いきなり「××で○○のポジションを募集してるっていうんだ。 誰か知らないか?って聞かれて、君のことが一番先に頭に浮かんだんだけれど、どうかな?」などと話を持ちかけてくる場合が非常に多いのだ。 

私は1996年の秋に半年間の求職期間(辛かった...ストレス溜まっておかしくなりそうだった...)の後、アメリカで最初の仕事にありつくことができた。 さすがに当時は人脈など皆無だったので、その仕事は新聞の求人欄からみつけたのだが、その後2回の転職は両方とも、「以前の同僚からの紹介」なのである。

そして今回もこうして元同僚から、もしかしたら将来キャリアアップにつながる可能性がないともいえない(まわりくどい?)メッセージが届いている。

果たしてどうなるかはわからないが、もし本当に○○がオファーをくれることになったりした場合、現在の給与よりも低い額を掲示されでもしない限り、ここを蹴って今の会社に居残ることはまずないだろう...というか、○○断ったりしたら私は完全なアホであろう。

転職ばかりすると、何年経っても年収が上がらない、なんてことも日本では聞いたが、ここアメリカでは逆なのだ。ひとところにずっといるよりは、自分の能力を活かして転職を重ねたほうが、年収も上がるし、個人のキャリアの中で見る経歴としていい場合がほとんどなのだ。 

もちろん半年ごとに転職するような輩は困るが、1年半~2年も入れば、その経験を履歴書に書くこむ頃にはそれなりに見える経歴になっているはずである。
アメリカ人の友人は言う。
「同じ業界内で転職するのが、年収をあげる唯一の方法よ」

というわけで、転職の女神さま、私に微笑んでくださいませ。
いい就職先さえみつかれば、Los AngelesでもOrange Countyでも引っ越し可能ですよ~。
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Top▲ | by mari_CA | 2006-09-21 23:32 | 仕事
フライドポテトと二十歳のモデル
やっと迎えた撮影日。
ひょっとしてまた夜までかかるのでは?と不安だったのだが、無事夕方の5時半には終了した。

週末中かけまわって、そして前日の夜にまでチクチクと手作りで撮影用の小物を用意した甲斐あってか、必要なものすべてを身につけたモデルの女の子たちには「すっごくキュート!」と喜んでもらえ、ついこっちも顔がほころんでしまう。 プロのモデルだからどんな仕事だって引き受けたからにはやるだろうとわかってはいるけれど、やっぱり機嫌よく仕事してもらえると嬉しいものだ。
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平均的なアメリカ人はガタイがよく、太っているといったイメージだが、モデルの子たちはさすがにスタイル抜群である...が、よく食べるんだ、二人とも。

ランチには近所のデリからサンドイッチを注文することになっているのだが、二人ともそろってカロリーが超高そうなフライドポテトまでどーんとオーダー。 
そんなの食べてもあんなにキレイな身体なんだもんな~、羨ましすぎである。

雑誌などで見る日本のモデルは細~~~いタイプが多いようだが、アメリカのモデル(ファッションショーなどで活躍するショーモデルではなく、雑誌や商品ポスター等に使われているモデル)はそれほどでもない。
そりゃあ一般人と比べたら細身ではあるが、どちらかというとスポーツでもやってそうな健康的な体型の子が多い。
というか、あまりガリガリでは服の中で身体が泳いでしまう感じになるので、モデルとしての使用価値は低くなってしまうのだ。
全体にボリュームに欠けるアジア人のモデルの使用率が低いのはここにもあるのではないかと思ってしまう。

実は前回東洋人のモデルも一人使ったのだが、出来上がった写真の評判はそれほどよくはなかったのも事実なのである。
小柄で可愛い子だったのだが、出来上がった写真をみたアメリカ人社員からは「顔も身体つきも幼く見えすぎでダメだ」と言われたのだった。
個人的には東洋人のモデルをもっと使いたかったんだけどね...
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Top▲ | by mari_CA | 2006-09-05 23:01 | 仕事
モデル選び
来週の火曜日は久々の撮影日。
カタログ用と商品パッケージ用の写真のためです。(コスチューム業界だからね)

ギリギリまでモデルが決まらなかったのだが、結局前回モデルを務めてくれた二人にまた頼むことになった。

この二人は性格もとってもよくて、当たり前だがとっても可愛いので、一緒に仕事しやすくていいし。別のモデルも使ってみようかという話だったのだが、ま、同じ女の子たちでも十分以上にOKだし、私としては一度一緒に働いたことのあるモデルたちのほうがリラックスできるというのもあるので、これは嬉しいんだけれど。 まだ二十歳くらいの二人とも、バービー人形みたいでホントに可愛いったらありゃしない。

しかしまあホントにギリギリまでモデルが決まらなかったということで、なんとそれに関する夢を見てしまいました...

夢の中で私は、撮影が行われるスタジオで、小道具やバックグラウンドの最終チェックをカメラマンとしているんだけど、なぜかそこには女の子たちが次から次へとやってくる。何?何?何?今日はオーディションも兼ねてるわけ???と焦る中、一人の女の子がバックグラウンドの前に立ってポーズを取ってるんだけど、これがまたまた、どうみてもモデルとは言いがたい、はっきりいって不細工ちゃん。 驚いて周囲を見回せば、なんとモデル志願でやってきた女の子(数十人いた)のほとんどが、「どっちかっていうとブス」な方々ばっかり。

何これ?モデルってエージェントを通じて仕事を頼むんでしょ?素人ばっかりがなんでここに??? もう今日は撮影しなきゃならないんだから、今更こんなことやってられないじゃ~~~ん!とキレそうになったところで目が覚めたりして...とほほ。

自分でも気がつかないうちに、ギリギリまでモデルが決まってないというのはストレスになってたのでしょうか。

モデルを選ぶというのは決して楽ではないのである。
エージェントから送られてきた個人カードの写真を見ながら、ディレクターの女性が数人をピックアップ、コスチュームそのもののデザインを担当した私と、カメラマンとの3人で、最終的にスタジオにフィッティング(実際にコスチュームを着てもらうこと)+テストシュート(実際にカメラの前に立ってもらい、どれだけ表情が作れるか等を見ること)のために来てもらう子たちを選ぶのだが、個人カードの写真と本人がまったく違ったりすることも決して少なくないのだ。

しかも、いくら可愛くてもモデルとして仕事を始めたばかり...のような場合、カメラの前に立つと緊張のあまり顔が引きつってしまう子もいる。 これは経験だけが問題というわけではないらしく、中にはモデル初体験でもポーズの取り方とタイミング、表情の作り方や視線の取り方がすごく上手い子もいるので、持って生まれたものもあるのかもしれない。 

そして一緒に働きやすいかどうかというのは、とても重要。 撮影は長時間に及ぶこともあるので、疲れたんでムッとしてしまうモデルや、 何度も衣装やメイクを変えるのにイヤそうな顔をしてしまうモデルはダメなのだ。 まだ10代のモデルだったりすると、どうやら母親の希望でエージェントに所属したらしく、見るからにイヤそうに仕事をする子もいたりして、こっちとしては大迷惑... そう、モデル業というのはルックスやスタイルだけではないのである。

それにしても小道具がまだ揃っていないために、まだまだあちこち走り回ってそういった小物を集める羽目になっているので私としては、週末だというのに頭が痛い。 
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Top▲ | by mari_CA | 2006-09-02 07:11 | 仕事
仕事のオファーは嬉しいけれど...
ついこの間まで同僚だったVから電話があった。
彼女によると、やはりついこの間まで私の直属の上司だった男性が、現在会社をスタートするために準備中で、なんとできれば私を雇いたいと願ってるらしい。

でもね~...小心者の私としては、まだ軌道に乗るかもわからない出来たてほやほや(死語)の会社にフルタイムで雇われるなんて、不安すぎて出来ないのである。 以前の上司だっただけあって、彼と仕事をすること自体は問題ないとは思うんだけど。

副業としてフリーランスで彼のために仕事をすることがまったく不可能というわけではないが、そうなると同業者のために働くことになってしまうので、今の会社の社長がそんなこと許すわけがないのはわかっているし。

今の会社に100%満足しているわけではない私としては、いずれは別の会社に移りたいとは思っていることは確かだが、その際にはやっぱりある程度すでに基盤がしっかり出来ている会社を選ぶだろう。 いくら以前の上司で良き友人でもある彼の願いであっても、現実問題とし医療保険等もきちんとあって、簡単につぶれないという自信が100%あること、なおかつ今以上の収入をも約束してくれるところでないと、現在の職場を去ることは無理なのだ。 そして彼の新しい会社でそれはまだ無理だろう。

ま、将来私が同業者ではないところに転職した場合は、フリーランスで彼の手助けをするということも十分考えられるけれど、それもまだ現実的ではないし、それに何より、やっぱり仕事と友情は別だから。 雇いたいというオファーはありがたいけれどね。
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Top▲ | by mari_CA | 2006-08-07 23:00 | 仕事
オタクの祭典とクモ男
今夜は夢の中にスパイダーマンが出てくるかもしれない...

アメコミでお馴染みのMarvel社がらみの商品を作るとかで、社長は最近張り切っている。
それはいいんだけど、そのリサーチのためにネットで一日中スパイダーマン関連の商品を調べていた。 もう頭の中にはあの赤と青のパッツンパッツンの衣装がちらついてるってば。

ところで、スパイダーマンの服っていうのは、どうして赤x青なんですか?

そういえばスーパーマンも赤x青っぽい。

あれって、意識的にアメリカ人の愛国心を煽るような色使いにしてあるとか???
だって星条旗も赤x青だもんね。

アメコミといえば、昨日バケーションが終わって初出勤した私が自分の机の上にみつけたものは...Comic-Con 2006の入場券だった。 (その他にもくわえタバコのウサギとか、海賊のミニフィギュアとか、わけのわかんないオブジェがなぜか置かれてたけど...みんな真面目に仕事してる?)

ガ~ン...またあれ行かなきゃならないんだあ...

ご存知ない方のために説明すると、マンガとかSF系の映画とかアニメとかが好きな人たちがアメリカ中から(大袈裟に言っているのではない!)やってくる、とっても有名なオタク系イベントがこれなわけ。

そういうのにそれほど興味のない私としては、会社から参考資料集めのために行けといわれるので行くのみである。

あ~あ、ヤだなあ...だってアレす~~~~んごく混むんだもん。
GWのTDLくらい混むと思ってもらえばいい。

スパイダーマンをはじめとして、Marvel社関係のモノもたっくさん出てるはずだから、写真とかも撮ってこないとだし...面白いコスプレしてる人がいたらそれも資料として写真撮ってこないとだし... ああ、行く前から疲労感...

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Top▲ | by mari_CA | 2006-07-12 23:24 | 仕事
難病と子供達
職場の同僚(39歳・ゲイ男性)から泣ける話を聞いた。

ファッション関係の専門学校に通っていた今から15年も前の話。
ある時、難病と闘う子供達のためのファンドレイジング、つまり寄付金を集める目的で学生によるファッションショーが行われたそう。

これにはそういった闘病中の子供たちにも、可能であればモデルとして参加してもらうことになっていて、彼のデザインしたプリンセススタイルのドレスのモデルにも、やはり難病であるLupus(全身性エリテマトーゼス)と闘うローティーンの女の子が選ばれていた。

彼女の病状は日々変わり、時には全身が腫れあがって服のサイズも変わってしまうほど。なので彼女が着るドレスは背中の部分に特別伸縮性のある布地を使い、体型の変化にもうまく応じるように工夫されていたという。

ところがファッションショー当日、彼女の病状は最悪の状態で、顔も身体もかつて見られないほど腫れあがってしまい、用意したドレスはまったく入らなくなってしまった。 デザインした彼は急遽ドレスの背中部分をハサミでざくざくと切り開き、伸縮性のある布地を(すべて手縫いで)さらに付け足し、急場をしのいだのだとか。

ティアラまでセットになったプリンセスドレスを着てステージをモデルとして歩いた彼女は感動して涙ぐんでいたそう。

ショーが終り、彼女が脱いだドレスを彼に返そうとした時、彼は言った。

「何のつもり?これはキミのだから、とっておいてよ」

予期しなかった言葉に彼女は、興奮でプルプルと震えだした。 「ママ、彼がこのドレスは私のだって...」そして言った。

「ママ、私が死んだ後は、この素敵なドレスがちゃんと彼の元に戻るようにしておいてね。お願い!」

今度は彼の目が涙でいっぱいになる番だった。
「何言ってんの!そんなこと言わないで、このドレス、ずっと一生大切にして!」

あれから長い年月が経つが、ドレスは彼の元に戻ってこないままだという。 かつては不治の病といわれたLupusだが、今では生き延びる確率は90%以上にまで改善しているという。 あの女の子が、病に負けず今も元気で生活していると、彼は信じている。
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Top▲ | by mari_CA | 2006-06-19 22:45 | 仕事
撮影
今日は一日スタジオにこもって写真撮影。
ぬぁ~んと終了するまで12時間かかった!!!

といっても私はカメラマンじゃないので、モデルの服装やアクセサリーを付け替えたり、メイクやヘア、ポーズなどがきちんとイメージ通りに仕上がっているか確認したりする役だったんだけど、それでもやっぱり12時間労働は体力の限界を感じる。

その12時間でカメラマンが撮った写真はなんと3,600枚以上!
ひゃ~~~~! デジタルカメラでよかったねえ~。 アナログだったら現像費用がいくらかかったことやら...

モデルの女の子たちも大変だったろうけど、彼女たちの時給は$100以上。
つまり一日です~んごい稼ぐわけ。

それにしても写真撮影は肉体労働です。
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Top▲ | by mari_CA | 2006-03-28 21:16 | 仕事
まだ決まらない...
撮影が来週に迫ってるというのに、3人目のモデルがなかなか決まらない...
東洋人系が欲しいという上司だけど、実際には東洋人のモデルって白人に比べて意外といないんだよね。
Irvineから一人、まだモデル経験の浅い女の子がテストに来てくれることになったらしいけど、わざわざ来てもらってこのコに決定しなかったらなんだか申し訳ないなあ。
でも、必ずしも毎回自分が選ばれるわけではない...って、モデルをやってる子たちは承知してるんだろうな。

それにしても、エージェントから送られてくるプロフィールカードの写真と本人とのギャップがありすぎるモデルが多すぎだって。 
ファッションショーとかのモデルじゃないんだから、完璧な美女でなくていいんだけど、せめて写真は最新のものにしておいて欲しいよ。
こっちは写真だけで第一段階の選考するんだから。
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Top▲ | by mari_CA | 2006-03-21 22:18 | 仕事

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