★★ブログ引っ越しいたしました★★ 移転先→ A little something to say from California

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ペリカン食堂 animal
よく見ると、なんとなくあどけない感じもするこの鳥は...ブラウンペリカンの幼鳥。^^

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幼いうちは茶色っぽいのが、成鳥となると、こんな色合いに変わる。↓↓

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そんなペリカンの幼鳥たちが集まって、いったい何をしているのかというと...

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実は、釣り人たちからのおすそ分けを待っているのであった。^^;

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ここの桟橋は釣り糸を垂れている人がとても多くて...

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釣った魚をさっさと下ろせるように、桟橋の上に、それ専用の流しのような場所があるのね。

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そこでオジサンやお兄さんが魚を洗って内臓などを取っているわけなんだけど、
そのときに出る余り物(?)を、周囲にたむろするペリカンやカモメにやってるみたいなの。^^;

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「人間=食べ物をくれる」というのを、野生の動物や野鳥たちは、あっという間に覚えるらしい。
だから、この流し台の周辺には、こんなふうにいつも水鳥たちがウロウロしてるってわけ。


野鳥に餌をやるということに反対する人も多いと思うけど...

でも、釣った魚の命のすべてを無駄なく消費する、という考え方をすると、生ゴミとして捨てるよりも、
こうして水鳥たちにやってしまったほうが、自然の摂理にかなってる...のかなあ?とは思う。

ま、鳥たちはそんなややこしいこと、考えてないだろうけどさ...^^;

ときには、どういうわけか、かなりの大物がポーンと海に投げ込まれることもあるらしく...
そんなときの海上は、デッカイおすそ分けの取り合いで大騒ぎに!
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幼鳥が多いというのは、やっぱり成鳥よりも狩りがヘタだから、
ついついこういう「楽なほう」を選択しちゃうのかなあ。

それにしても、おすそ分けを待つペリカンくんたち...
昼休みに定食屋の前で行列を作ってる人たちみたい。(笑)



ところで...

器用な釣り人たちに(←私、魚なんて下ろせませ~ん...^^;)キレイに下ろされ、
ジップロックの袋に入れられた、釣り人たちの「本日の成果」をチラ見してみたところ...




すんげー旨そうな切り身が...
そりゃもうたっくさん!! (゚ρ゚)
ダラ~...




思わずワタクシもペリカンたちに混ざって、そこに並びたくなってしまいました...^^;

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↑餌くらい自分で捕らんか!と思いつつ、やっぱり可愛い仔ペリカンたちにポチっとありがとう♥



★撮影場所★
Avila Beach
San Luis Obispo, CA
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-30 08:15 |
闘うキタゾウアザラシのオス animal
ハイウェイ1を走るとき、決して立ち寄ることを忘れてはいけない場所がある。

海獣大好きの私とJ(私の影響で最近は同じく海獣大好き派に♪)にとって、

世界中で一番平和な気持ちになれる場所の一つがここ、ゾウアザラシたちのコロニーである。

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これまでにもここで撮影した写真は何度か紹介してるから、
以前から当ブログに遊びにきてくれている人たちには、ああ、あそこね...と、お馴染みかな。^^

でも...夏は砂浜の上にそんなに数がいないのね、ゾウアザラシくんたち。

冬は数百頭?数千頭?のゾウアザラシが砂浜を埋め尽くしていて、それはそれは壮観なんだけど。

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ちなみに夏は彼らにとって換毛期にあたり、かなりの体毛が抜けるので、
そのために体温が下がるのを避けるため、陸地でゴロゴロしてるコが多いらしいんだけど...

でも、今の時期はその換毛期も終わりに近づいているので、砂浜にいる全体数は少ないんだって。



この日は、若いオスのゾウアザラシたちが、闘いの真似事のようなことをしていた。

闘いの真似事というのは、本気で闘ってる気がしなかったからなんだけど...実際にはどうなのかな。^^;

闘う2頭の後ろでボーっと見ている若いオスがなんだかオカシイ...(笑)

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冬にここにくると、赤ちゃんがたくさんいるけど、今の時期は...赤ちゃんとはいえないけど、
まあ小さいコもボチボチいるって感じ。^^

やっぱりおチビちゃんは可愛いね~♪

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にゃはは...ボク↓、鼻水出てるよ~。(笑)
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ゴロゴロしてる様子は猫みたいだなあ...顔もちょっと猫っぽいかも?! ↓
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水の中でガオガオいいながら闘っているオスも、結構たくさんいた。
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陸地で軽く闘ってた2頭と比べると...こっちは貫禄たっぷりのオヤジ同士って感じ?

キタゾウアザラシの成獣のオスの平均体長は3.8メートル。
体重はなんと平均1,800kg、つまり、軽く1トンを越えているわけ。

そんな巨大な生き物が、ドガン、ドガンと体をぶつけ合っている様子は、圧巻である。
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体にある無数の傷も、これまでの闘いの勲章なんだろなあ。


勝利の雄たけび? フンガ~~~~ッ!!!! ↓
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水の中で闘うオスをそばで見たくて...JとDは崖っぷちをウロウロ。 ↓
そんなところにいて、もし海に落ちても私は助けに行かないからねっ!!! ^^;
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私とJはここには何度も来てるけど、D(Jの友人)にとっては初めての場所だった。

生まれて初めて見る野生のゾウアザラシたちを、夢中になって写真撮影していたD。

何枚も何枚も撮るものだから、一つの場所からなかなか先に進まない。(笑)

でも、気持ちはわかる。

私だって初めてここで野生のゾウアザラシの大群を見たとき、興奮と感動で声もでなかったもの。^^

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「娘に見せてやりたかったなあ、こんな光景」 Dがポツリといった。

「あいつ、自然とか動物とか大好きだからさ」

最近私たちと一緒にあちこち出かけているDの娘のVちゃん(15歳)は、
やや体調が悪いということで、今回のキャンプには残念ながら不参加だったのだ。

12月から1月にかけてが出産シーズンだから、私とJはまたそのころに来ると思うよ。

私はいった。

そのときに一緒に来ればいいじゃない...可愛いゾウアザラシの赤ちゃんも見られるしさ。

There is always next time!(今回が最後ってわけじゃないよ)

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かつては乱獲のために絶滅寸前にまで追い込まれたというキタゾウアザラシは、
20世紀初頭より政府の保護を受け、今では十万頭以上にまでその数が回復しているという。

乱獲などという過ちを人間が再び起こさない限り、
いつだって、ここでこうしてゾウアザラシたちに癒してもらうことはできるのだから...

次回はきっとVちゃんも一緒に、ね。^^
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迫力のゾウアザラシ・オヤジたちにポチっと応援ありがとう♥



★撮影場所★
Point Piedras Blancas
Big Sur, CA
ピーク時には数千頭の野生のキタゾウアザラシの大群を見ることができる海岸。
海獣好きにはたまりません♪ 
12月から1月にかけては出産シーズン。
海岸の砂浜の上で出産するので、生まれたてホヤホヤの赤ちゃんが至近距離で見られることも...^^
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-27 14:55 | 海獣
小さな楽園
トンネルを抜けると... 

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そこは、小さな楽園だった。^^

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ピンクの花は、ベラドンナリリー(Amaryllis belladonna)。

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山の上から流れてきた湧き水が...

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80フィート(24m)の滝となって砂浜の上に落ちている。

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カモメなどの水鳥が、滝の周りをウロウロ。

...あ、そっか、滝は真水だからきっと飲んでるんだね。

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ちなみにこの小さな楽園には、人間は入り込めない。

観光客は、はるか上のほうに作られたトレールを歩いて、見下ろすことだけが許されている。

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最初は、なーんだ、滝のそばには行けないのか...つまんないの~...と思ったけれど、

でも、考えてみたら、誰も入り込めない場所だからこそ、楽園なのかもしれない。

この砂浜にビーチチェアやパラソルがあったり、滝をシャワー代わりに使う人がいたり...

そんなふうになってしまったら、もう楽園とは呼べなくなってしまいそうだものね。

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周辺には、ステラカケスがた~っくさんいた。^^

人間は入り込めないけれど、キミたちなら滝まで飛んで行けるね。

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この楽園は、もとはこの土地を購入した富豪が、滝が見える丘の上に家を建てたのが始まりで、
その後、その富豪がこの土地をカリフォルニア州に寄付、今では州立公園となっているらしい。

滝はもともとは海の上に落ちていたのが、1983年にすぐ横を走るハイウェイ1に土砂崩れがおこり、
工事の際に土を押し出したために、砂浜が広くなったので、現在のようになったのだという。

それにしても...こんな美しい風景が自分の持ち土地の中にあるなんて...
いや~、そんな優雅な毎日、想像つかないわ。^^; 羨ましすぎ~。

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この日はあいにく曇り空だったので、おそらくこの小さな楽園が一番美しく見えるときではない、と思う。

晴天のときは...エメラルド色の海がキラキラと輝いて...
また、夕日を浴びる頃には、岩肌も水もオレンジ色に染まり、さらに美しい光景なのに違いない。

今回は通り過ぎただけだけど、いつかこの辺りに泊まって、もっとじっくり撮影したいな♪





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無人の楽園は無人の楽園のままに...その素晴らしい管理姿勢をたたえてポチっと応援ありがとう♥





★撮影場所★
Julia Pfeiffer Burns State Park(ジュリア・ファイファー・バーンズ州立公園)
カリフォルニアのBig Surにある州立公園。
州内で最も美しいハイウェイと呼ばれる、一号線沿いにある。
森も海も、この辺りはとにかくすべてが息を呑むほど美しい。
キャンプにハイキング、クジラ観光でも有名な場所。
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-25 16:14 | Nature
澄んだ瞳の不思議な力
会社の同僚の一人が、少し前に、「ママ」になった。^^

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生後4週間の赤ちゃんを見にいったときに、た~っくさん写真を撮った。
いつも動物や野鳥の写真を撮って喜んでる私が、この日は珍しく「人間写真」に挑戦。

お母さんである同僚の許可をもらったので、顔出しで何枚か載せちゃうよ~。^^

すっごく可愛いでしょ~♪ (って、私の子供でもないのに自慢してどーする...笑)
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坊やのママはチャイニーズ、パパはアングロ系のアメリカン。

なかなかのイケメン君で、将来が楽しみだねえ。

1時間ちょっとの間に、240枚くらい撮っちゃったよ。(笑)
それをCDに焼いてプレゼントすると、パパとママは、すっご~~~~~く喜んでくれた。^^

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それにしても...
自分の中で、もう一人自分以外の人間を作り出してしまうって...なんだか不思議だよね~。





小さな頃の私は、「いつかは自分も母親になりたい」と、願ったことがない少女だった。
ヌイグルミはたくさんあったけれど、赤ん坊のお人形など、欲しがったことも、持ったこともない。
ミルク飲み人形のようなオモチャを使って母親業を模倣することに、まったく興味がなかったのである。

そんな子供時代は、大人になってからの私の生き方を象徴していたのか...

すっかり成長して大人になってからも、積極的に子供を欲しいと思ったことはなかった。
20代前半で最初の結婚をしてからも、最初の2~3年は子供は作らないつもりだった。

そのうち、自然に子供が欲しくなる日が来るのだろうか...そう考えていたのに、諸事情により離婚。

離婚しようと決めたとき、正直にいうと、子供を欲しがらなかった自分を、少しだけありがたく思った。
だって、当時の私は、自分ひとりの生活を維持するのに、金銭的にも精神的にも精一杯だったから。

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自分の子は絶対に欲しくない...そう思って生きてきたわけではないと思うのだけれど
ふと自分を振り返ってみると、そこには「ヒトの雌として子孫を残さなかった」女性である私がいる。

年齢というタイムリミットを気にして、「産めなくなる前になんとかしなきゃ」と焦ったこともない。

やっぱり私って、いわゆる「子供を産むことに興味を持たない」女性の一人なんだろうなあ...
でもまあ、欲しいと思えないものは仕方ないか...^^;




そう思って生きてきたけれど...



そんな私でも、この歳になると、ふと思うことがある。




もし、自分に子供がいたら、いったいどんな人生になっていたのだろう?って。 ^^

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それは、出産適齢期に子供を産まなかった自分の人生に対する後悔...とは違う。
だってもともと、子供が欲しいと積極的に願ったことがなかったわけだし...

ただ、今とはまったく違った人生になってたんだろうなあ...と思うだけだけどね。^^




まあ、現実を振り返った場合、今の私の生活に、いきなり子供という存在が24時間登場したら...

なーんてことははっきりいって想像がつかない...^^;

私、自分勝手でワガママで自己中心的な性格してるからさ...やっぱり母親業はむかなそうだもの。(笑)



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でも、こんなに可愛い赤ちゃんの、つぶらな瞳を見ると...ほんの少しだけ思うんだよね。






もし、来世なんてものがあるとしたら...





そのときは、自分が親になってみるっていうのも、悪くないものかもしれないなあ...って。^^


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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-22 11:02 | ライフスタイル
森の中はリスだらけ
森の中で一番頻繁に遭遇する野生動物といえば...リスたち。
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↑シマリス(Chipmunk)


昼間に活動する彼らは、太陽が昇ると同時にセカセカと動き出し、一日中、元気いっぱい。^^
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↑シマリス(Chipmunk)


チョロチョロしてるのはみんな同じだけど...よく見るといろんな種類のコがいるみたい。
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↑キンイロジリス(Golden-mantled Ground Squirrel)


この辺りは巨木で知られているんだけど...小さなリスがそんな巨木に登ると、ますます小さく見える。^^
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いや~、なんだか楽しそう♪ 普通サイズの木に登るよりも、登り甲斐がありそうじゃない?!
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うちの近所の公園などにも、グレーの毛皮に包まれたジリス(ground squirrel)たちがいるけれど...
そんな彼らは食い意地は張っているものの、鳴き声を聞くことはない、静かな生き物といったイメージ。

けれど森の中では、木の上で仔犬のように鳴いているリスを見かけることがある。

鳴き声は...最初、鳥の声かと思った。^^
でも、鳥じゃないよね?なんだあれは?誰かが連れてきた仔犬が鳴いてるの??...といった感じ。
好奇心に引かれて鳴き声を追ってみると...枝の上で鳴いていたのは可愛いリスさん。
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リスがこんな風に鳴くって知らなかったので、ちょっとびっくり!
これはDouglas Squirrel(ダグラスリス)と呼ばれるリスで、鳴くことで知られてるらしい。

大きな声で鳴いているのは、この黄色っぽい毛皮のリスで...木に登っていることからもわかるように
地面に穴を掘って暮らすジリスとは、見た目も暮らし方も違う。

手で押すと「キュッキュッ」と音がするオモチャがあるでしょ?犬のオモチャとかで。
それと、仔犬の「ヒンヒンヒン」という鳴き声を足して2で割ったような声...とでもいえばいいのかなあ...
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私はビデオカメラを持ってなかったので動画撮影はできなかったけど、YouTubeで発見!
かなり大きな声で鳴くのがわかると思う。 ホントに、仔犬みたいな声でしょ~。^^






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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-20 00:03 | 動物
ボイデン洞窟
セコイア&キングスキャニオン国立公園内および周辺には、なんと250もの洞窟があるのだという。

一般の観光客に公開されているのはそのうち二つで、
一つは「クリスタル・ケーブ(Crystal Cave)」、もう一つが「ボイデン・ケーブ(Boyden Cave)」。

クリスタル・ケーブには以前行ったことがあるので、今回はこのボイデン・ケーブに入ってみることにした。

入り口はこんな隙間だらけの壁でふさがれており、鍵のかかるドアがある。↓
これは、人間は入れず、しかしコウモリなど洞窟内に住む生き物は
自由に出入りできるように工夫してあるため。
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ボイデン・ケーブは孤立した洞窟ではなく、30万年以上かかって形成されたといわれる、
5マイル(約8km)にも及ぶChurch Cave(チャーチ・ケーブ)の一部である。

入窟料は一人13ドル(1300円程度)。 
冬は大雪のために道路が閉鎖されるので、5月から10月の間だけ訪れることができる。
好き勝手に入り込めるのではなく、25人~30人程度からなる、ガイドつきのツアーに参加する。

こちらは、今回のガイドのニック君。↓ 訪問者は意外と多く、ツアーが途絶えることもない。
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私たちは、この洞窟のことをまったく知らず、公園内の地図を見て初めてその名前を目にした。

この洞窟は、観光スポットとしてそれなりに有名らしく、小さいながらも駐車場があり、
チケットを購入する窓口に隣接してギフトショップまであった。

洞窟の中は、常に華氏50度(=およそ10℃)前後。
これは、外界に雪が積もろうと、夏の暑い日でも、変わらないのだとか。
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↑でニック君が立っている右が「クリスマスツリー」と呼ばれる鍾乳石。

で、こちらは「ウェディングケーキ」と名づけられている。 ↓ まあ、いわれてみればそんな感じかな~。^^
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これ↓は、実はすごく小さい。全体の横幅は30センチくらいかも。
名前は「逆さ都市(Upside down city)」だそう。
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ここで、鍾乳洞&鍾乳石の仕組みについてちょっと説明を...
もちろん、私が最初から知っていたわけではなく、今回調べた内容だけどね。^^;

ウィキペディアの「鍾乳洞」を読んでみると...
鍾乳洞の成因:
海底でサンゴなどが堆積することによってできた石灰岩が地殻変動によって地上に隆起した場合、雨水や地下水によって侵食を受ける。但し一般の岩石とは異なり、石灰岩の主成分である炭酸カルシウムは酸性の液によって溶ける。つまり、二酸化炭素が溶解した地表の水にはよく溶けるので、通常の岩石より激しく浸食され、その内部に多くの空洞を生じるようになる

鍾乳石:
地下に生じた空洞には、地上より水が流れ込み、また、地下水が入り込んで、それによって水路が形成される。洞内の天井、壁などからは、地表より流れ込んで石灰成分が溶け込んだ水が染み出し、これが洞窟内の空気に触れたときに再結晶化することで洞窟内には様々な構造が発達する。 


ふ~ん...鍾乳石が石灰成分を含んでいる...くらいはなんとなく知ってたような気はするけど、
鍾乳洞そのものがどうしてできるとか、改めて学ぶと、なるほどなるほど...という感じ。
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逆さに成長してきた鍾乳石の、先っちょにポツンと垂れ下がっている水滴の中に含まれる石灰成分が
やがて再結晶化、そして、鍾乳石がまた少し成長するっていうわけね。
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ニック君の説明によると...この「石灰成分」が再結晶化するには長い時間がかかる。

どのくらい長い時間がかかるかって...

なんと、100年かかってわずか1.2センチほど成長するのだという。

...ひえ~~~~!
まさに気の遠くなるような時間がかかって、大きな鍾乳石が造形されるわけだ...

人間の一生なんて...ここの鍾乳石の歴史と比べたら、ホントにあっという間だよなあ...
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私がこんな風に撮影しているという事実からもわかると思うんだけど(使用レンズは50mmの単焦点)
こうした「石灰成分を含むしずく」は、手を伸ばせば届くようなところにある。

誰かがイタズラ心をおこして、指先でちょんと触れてしまえば、数十年分が一瞬にして消失してしまう。
それなのに、「岩には触ってはいけない」という指示をきちっと守って、誰もそんなことはしない。

それが当然であるべきといえばそうなんだろうけど、訪問者のマナーのよさに、改めて感心したりして。

お金を払って、洞窟の中を「見せてもらう」とはいえ、小さな子供も含む誰もがこうして、
素晴らしい自然に敬意を示しているのは、当たり前であるべきとはいえ、エライな~と思うのね。
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45分ほどのツアーの中盤、外界からの光がまったく差し込まない場所に到達する。

こうした洞窟ツアーでは、似たような体験をさせてくれるところが少なくないと思うのだけれど、
ここでも、人工的な照明を一切消して、「真の暗闇」を体験させてくれる。

普段の生活の中で『暗闇の中にしばらくいると、「目が慣れてきて」ぼんやりと様子が伺えるようになる』
というのは、実際には、どこからか、ほんのわずかでも光が入り込んでいるためだ。

どこからも光が差し込まない...という場所では、いつまでたっても『目が慣れる』ことはない。
どんなに時間が経とうと、ぼんやりとでも、暗闇の中の何かが見えてくることは、ありえない。

このとき瞳孔は完全に開いた状態になっている。
顔の前でヒラヒラした手が見えるような気がしても、それはたんなる錯覚なのだという。

ガイドのニック君の説明によると、世界中で、こういった「真の暗闇」を体験できる場所は2つ。
「外界からの光が一切差し込まない洞窟の奥」そして、「深海の海底」なのだとか。
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1800年代も終わりに近づいた頃にこの洞窟は発見されたが、1907年に実際に奥まで自分で探検し、
洞窟そのものの名前にもなっている人物は、伐採の仕事をしていたP.H Boydenである。

そのBoyden氏は、洞窟内を探検中、入り口から750フィート(228m)ほど入ったところで、
唯一の灯りであったランタン(手さげの角形のランプ)を、地下渓流に落としてしまう。

あたりはもちろん、「真の暗闇」である。

渓流が外に通じていることを知っていたBoyden氏は、手探りで水の流れの中を這って進んだ。
なんとか無事に外にでることができたときには...
手探りで進み始めたときより、なんと10時間が経過していたという。

こうした「真の暗闇」の中にいると、普通の人間は2~3時間で精神に異常をきたしたりもするらしい。
氏が10時間もかけて、しかしなんとか無事に外界に戻れたのは、ほぼ奇跡であったのではないか。
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ツアーは洞窟の奥750フィートのところでUターン。
そのあとさらに250フィート進むことも可能だが、縦に登る必要も出てくるので、普通はここまでである。

帰路は、それまでに歩いてきた道をそのまま戻ることもできるけれど、もうひとつ別のルートとして、
地下渓流の川底(乾季なので水はない)を歩いて戻ることもできるようになっている。
多くの人がこちらを選択しているようなので、私もこっちのルートで出口に向かうことにした。

Boyden氏は、真っ暗闇の中、ここを手探りで這っていったのか...10時間も...
一すじの光もない中、冷たい渓流の底を、1時間にわずか20メートルちょっと這い進む。 
それは、想像を絶する体験だったに違いない。


狭い通路を、首から提げたカメラを傷つけないよう気をつけながら歩き、ようやく外に出る。


外界では、キングス川の水の流れが、キラキラと光って、なんともまぶしかった。
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ところで...

Jの友人Dは、デカイ男である。
というより、はっきりいっておデブちゃん。

私は中で写真を撮っていたりして、洞窟の中でUターンしたあと、Jたち3人からかなり離れてしまった。
3人がどっちのルートを選んで出口に向かったのかわからない。

川底ルートには、途中、体を横にしなくては通り抜けられないような狭いところもあり、
そんなとき私が思ったのは...

Dはこっちのルートを選んだのか???^^;
この細いルートを通り抜けられたのか???

ということだった。

洞窟の外で3人に再会し、3人とも川底ルートでの帰路を選んだと聞いた私が
「途中すっごく狭くなってなかった?Dがひっかかってるんじゃないかと心配したよ」というと

「わっはっはっは!! 俺も途中で不安になったんだけどさー、こうやって息止めて、
ふんっ!!っと出っ腹を引っ込めて通ったのさっ」

私がイジワルでいっているのではないことを承知しているDが、おどけながらそういった。(笑)
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それにしても、アメリカって、日本では考えられないくらい巨大化した人もいるでしょう。
Dもかなりデカイんだけど、そんなのまだまだ序の口っていうか...

そういう人が川底ルートを選ぼうとした場合、ガイドはやっぱりそっと忠告するんだろうか?
途中、ものすごく狭くなっているところがありますよ...って。

なんというか、素朴な疑問である。^^;


⇒鍾乳洞とは(ウィキペディア・日本語)



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★撮影場所★
Boyden Cave(Boyden Cavern)
74101 E. Kings Canyon Road,
Kings Canyon National Park, CA 93633
正確には『セコイア国定公園』内にある洞窟。冬は雪のため道が閉鎖されるので訪問不可。
飲料水以外の食べ物・飲み物の持ち込みは厳禁。
入窟料は13ドル。ただし、国立公園の入園料=車1台あたり20ドルも別に必要。
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-16 10:05 | Nature
ピーチ様と揺れる玉座
我が家の小さな女王様、ピーチの最近のお気に入りスポットは...
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バルコニーに置いてある、これ!...って、これとはいったいなんでしょう。
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これ...ちょっと前にJが買った、大人が3人腰掛けられるブランコなのである。
(処分価格で、なんと日本円にして1万3千円程度にまで値下がりしていた、チープな品...^^;)

ホントは背もたれがあってベンチになってるんだけど、いつも背もたれを倒したベッド状態のまま。
こっちのほうが、上でゴロゴロ寝そべることができて、楽しいんだもん。^^
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ピーチ様、これが最近気にいっちゃって気にいっちゃって...

玉座、とでも呼びたくなるわね~、ホント。^^;


ブランコに乗ったピーチ様、
まずはニャーオ、ニャーオ...と、いつもはあげない、不思議な鳴き声と共に、フミフミ開始。
しばらくフミフミしたあと、こんな風にくつろぎながら、セルフグルーミングしたり、バルコニーを眺めたり。
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たまに、みいちゃんも乗ってくるけど...コイツが飛び乗ると、その体重でブランコがグィーンと揺れる。

その大きな揺れに自分がビビって、さっさと降りちゃうの。

...

...

...って、間抜けすぎじゃ、そりゃ!^^;

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↑み「あわわわわわわ!!!(汗)」 ピ「...アホじゃないの?自分の体重で揺れたのに...」


そんなわけで、ブランコはいっつもピーチ様が独占。

ちなみに、3匹のうち、ティーニーだけはバルコニーに出さない。
このコはまだ若いせいか、アクティブすぎるので、バルコニーに出すのがちょっと怖くてね...
リードをつければ大丈夫かなあ...と思ったものの、リードにさえも暴れまくったので、断念。^^;
f0027944_12441164.jpg

ピーチは、最初はバルコニーの柵の向こう側に興味を示していたようだったけど
柵の上に乗ろうとしてジャンプしそうになっているのを何度か阻止したところ、
ここから外には出ては行けないのだ...と、理解した模様。
今ではバルコニーの中だけで満足しているらしい。

みいちゃんは...その心配は一切ナシ。
だって、運痴だから、柵を飛び越えてどこか行っちゃうなんて心配、まったくする必要ないんだもん。^^;

それでも万が一を考慮して、猫たちをバルコニーに出すときは、必ず人間が一緒に出てるけどね。
f0027944_12443024.jpg

ところで、ピーチ様だけでなく、人間たちもこのブランコに寝そべってゴロゴロしてるんだけど
一つ困った(?)ことが...

それは、長い間この上でゴロゴロしていると、ブランコを降りて、ソファやベッドに寝そべっているときも
なんだか体がユラユラしてるような感覚が...

ボートやフェリーに乗ったあと、陸地に下りるとなんだか陸地が揺れてるような感じがするでしょ。
あれと同じ状態になっちゃうわけよ。

これがちょっと気持ち悪いんだよね。^^;
ブランコに乗ってる間は、酔わないのに。

(ま、だったらブランコ乗るのやめればいいんだろうけど、ここに寝そべって夕焼けを見ながら
ハチドリたちのケンカを眺めるのが、一日のストレスを解消するための日課になっちゃってて...)
f0027944_13381578.jpg


この、ブランコによる、ちょっとした「陸(おか)酔い」状態って、人間以外もなるのかなあ??

猫語を喋ることができたら、ぜひピーチ様に聞いてみたいわ♪ 



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揺れる玉座がよく似合う?ピーチ様にポチっとありがとう♥
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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-14 16:37 |
野生のシカの逃走距離
週末は、セコイア/キングスキャニオン国立公園で、一泊のキャンプだった♪ ^^

メンバーは、私とJ、Jの友人Dとその娘のVちゃん(15歳)の4人。
f0027944_6524161.jpg

山の中は思ったよりも気温が高く、日中は意外と暑かったのだけど...(夜は寒かった!)
f0027944_17173942.jpg

それでも、ほんの一泊であっても、ゴミゴミした都会での生活をしばし忘れ、
このあたり独特の巨大な木々に囲まれて、澄んだ森の空気を吸うのは、気持ちいいったらありゃしない。
f0027944_6565246.jpg

キャンプ場では、テントを張った場所からほんの10メートルくらいのところに、可愛いお客さん↓が。^^

Mule Deer(学名:Odocoileus hemionus、和名:ミュールジカ)
f0027944_7422072.jpg

シカたちに気づいた周囲の人たちが、遠くからそっと写真を撮っている。

でも、数枚撮るとオシマイ。
キャアキャアと騒ぐようなことはない。

人間が騒がないので安心しているのか、シカたちはキャンプ場のそばを2時間以上もウロウロしていた。
シカたちとキャンプをしている人間たちはお互いの存在を確認しているのに、お互い知らん顔。
なんだかいいな~、そういうのって。^^
f0027944_14142459.jpg

野生動物というのは、人間を恐れるように進化してきた、という説がある。

つまり、人間を恐れなかった個体は、人間に近寄りすぎたため、獲物として簡単に狩られてしまったが、
人間たちを恐れ、逃げ、隠れてきた個体が、子孫を残してきたため...と考えられている。
f0027944_14445100.jpg

生き物たちが、「このくらいの距離なら、万が一人間が自分を襲ってきても、逃げられる」と考える
ギリギリのポイントまでの距離のことを「flight distance(フライト ディスタンス/逃走距離)」という。

つまり、彼らの逃走距離の先端にこちらが侵入したとたん、向こうは逃げてしまうことになる。

身近なところでは、たとえば野良猫。
こちらをジッと観察していたのに、ある距離まで近づくと、サッと逃げてしまう。
それが、その猫の逃走距離

国立公園内のシカたちは保護対象となっているので、人間を見ると飛んで逃げるということはない。
けれど、餌をねだってくる奈良公園のシカとは違い、ここでのシカはまだしっかりと逃走距離を持っている。

このシカたちの逃走距離は、10メートルくらいだろうか。
f0027944_7435699.jpg

これは、こういった国立公園以外に生きるシカ、つまり狩猟対象になることのあるシカのそれよりは、
かなり短いと思われる。

逃走距離というのは、本能と、そして経験からも計算されるものなのだろう。
(猟銃などの飛び道具はもちろん計算に入れられないわけで...人間って卑怯だね)

シカたちは、地面に鼻を近づけてクンクンやってはいるものの、私の様子を伺うこと忘れない。
カメラを持った私が、ついうっかり彼らの逃走距離内に入り込んでしまうと...
スッと顔を上げ、テトテトテト...と歩き、私との距離をまたほんの少し、広げる。

私が立ち止まると、または地面に座り込むと、逃走距離外に私がとどまっていると認識するらしく
食べられそうなものを探しているのか、やや安心した様子で、ふたたび地面をクンクンと嗅いでいる。
f0027944_82243.jpg

野生動物に遭遇した場合、彼らの逃走距離内にこちらが入りこまないようにすると
長い時間かけて彼らを観察することが可能となる。^^

この逃走距離内に入って撮影したかのような錯覚を与えることができる便利なツールが
野生動物&野鳥の撮影の必需品、望遠レンズなのである。^^

ただ、逃走距離というのは動物によって違うので、
いつもこちらがそれを憶測できるとは限らないのだけれど。

ちなみに、こちらが生き物に近づきすぎて、彼らがこちらを襲ってくる距離というのももちろんあって
それは、臨界距離と呼ばれる。
f0027944_8111791.jpg

シカだとこちらを襲ってくるようなことは滅多にないと思うけど...

たとえば野生のクマに遭遇した場合。
いきなりクマの臨界距離内にこちらが入っていたとしたら...

うわ~、想像しただけでも怖いね~。^^;
⇒過去記事:野生のクマさんとの遭遇リポート

ま、今回はたくさんのシカに遭遇したけれど、クマさんには会わなかったので、ホッ!^^;
f0027944_1422831.jpg



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お尻もまた可愛い野生のシカさんたちに...ポチっと応援ありがとう♥



★撮影場所★
Sequoia & Kings Canyon National Park
ここの北に位置するヨセミテ国立公園は、夏は交通渋滞が起こるほど混みあうのに、こちらはガラガラ。
それでも美しい自然の風景は、ヨセミテにちっとも負けてない...という、穴場な国立公園。
実際にはセコイア国立公園、キングスキャニオン国立公園と、二つに分かれているけれど、繋がっているので両方訪れることができる。
セコイアには、世界で一番大きな「生物」であるシャーマンの木がある。
⇒HP(英語)
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-11 17:47 | 動物
どアップなモチちゃん
モチちゃん、最近名前呼ぶと寝床からヒョコッと顔だしたりするんだよ~♪ ^^
やっぱりこんなに小さい生き物が、こっちの声を認識して、こうして少しずつ馴れてくるのって可愛いな♪

ジャンハムって個体による性質差が大きいって聞くけれど、
一代目のシューマイちゃんと比べると、モチちゃんのほうが、ちょっとおっとりしてるかも。
シューマイちゃんはセカセカした性格で、モチちゃんは...ボーっとした性格っていうのかなあ。(笑)

f0027944_2352648.jpg


でも食いしん坊なのはどっちも同じ!^^
モチちゃん、餌の減りが結構早いなぁ...と思ったら...



寝床の中にこんなにごっそり溜め込んでました。^^;
(掃除のために、床がない箱型の木の寝床を持ち上げてみたのだ)
f0027944_14215824.jpg
わ~ん、モチちゃんのゴハンでしゅよ~~!!(汗)






モチちゃん、非常食バッチリ? いつ災害が起こっても安心だね...って、違うって。^^;


ハム餌ミックスには、こんな風にいろいろなモノが混ざってるんだけど、
やっぱりヒマワリの種が一番好きみたいなのね。

だから、容器に餌を入れるときに、ヒマワリの種だけを取り出しちゃうの。

で、そのヒマワリの種だけは、私から手渡しでもらえる...ってことを、モチちゃんに覚えさせると...
だんだん私の手にも慣れてくるし、「モチちゃ~ん♪」って呼びかけながら手渡すようにしてるので
私の声にも慣れてくるっていうわけ。

食いしん坊ならではの手懐け方...ってとこかな。(笑)


モチちゃんの写真を撮りたいがために買ったマクロレンズには、少しずつだけど慣れてきた。
コメントにもいただいたように、マニュアルでピント合わせたほうが確かに楽かも...
ジーコジーコってオートフォーカスしてると、意外と時間がかかるんだもの。
そんなことしてる間に、モチちゃんはチョロチョロとどこかに行っちゃうし...^^;

でも、少しでも動いているものはやっぱりまだ撮れないよ~。^^;
こんな風に、ヒマワリの種をムシャムシャやってるときは、立ち止まってるので撮りやすいけど...
f0027944_121016100.jpg


これ↓は、モチちゃんがヘビメタを聴きながらヘッドバングしてるところ...ではなく、
両手でグリグリを顔を洗っているところ...ブレブレやん!(笑)
f0027944_1525457.jpg

猫は片方の手の横(?)を舐めて濡らしてから、それで顔をこするようにするけど、
ハムスターってもっと豪快で、両手をいっぺんに使って頭から顔までゴシゴシやるので面白い♪



あとは、せっかくピントが合ってたのに、動きが速すぎて結局ブレたり...^^;
でも、モチちゃんのお尻が可愛いので載せちゃう♪ ↓ あ、これが餌を溜め込んでる寝床ね。
f0027944_157570.jpg



ペットショップなどでハムスターがチョロチョロしてるのを見たことがある人は少なくないと思うけど
小さな顔をこーんな風に細部まで見たことある?
ちなみにクリックで拡大します。細部の細部までじっくり見てみてね。^^



そんなわけで、ますます我が家に馴染んできているモチちゃんなのでした。^^




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↑元気いっぱいの食いしん坊、モチちゃんに、ポチっと応援ありがとう♥
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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-08 01:19 | Hamster
私は私 animal
水鳥たちでガヤガヤとしている、小さな公園の小さな人工池。
f0027944_1533440.jpg

そんな中で見かけた、ちょっとオシャレな(?)ヘアスタイルの黒カモ姉さん。^^
f0027944_15423414.jpg

全体が黒いのは、おそらく混血のイタズラだと思うんだけど...
(マガモとアヒルは混血してしまうことが決して珍しくなく、
その結果、ちょっと変わった色合いの個体が生まれることが多くある)

それにしても、そのヘアスタイルはいったい...?(笑)
f0027944_1547342.jpg

他のカモたちとはずいぶん見てくれが違っちゃってる黒カモ姉さんだけど...

個性的なルックスだからいじめられる、とかは別にないんだね。

「カモとはこんな色合いであるべき」と主張するカモもいないってことか。
f0027944_15505953.jpg

アメリカという国に住んでいると、やっぱり日本とは文化が違うよな~と感じることがよくある。

普段の生活の中で特に感じるのは

「みんなと同じである必要はない。私は私」

と考えている人が非常に多いな~ということ。

だから、たとえばファッションの流行などはそれなりにあるかもしれないけれど
10年前に流行った格好をしている人がいても...
20年前に流行った格好をしている人がいても...
日常的に自分の母国の民族衣装を着ている人がいても...
それはそれでその人の個性として、社会の中で受け入れられているケースが多いと思う。
(ただし、高校生くらいの若いコたちは、やっぱり流行を追わないとダサいとお互い思うみたい。
ただ、それでもみんな同じカッコしてる...ということはやっぱりないけど。)


そういえば、以前こっちに遊びに来た我が母も
「アメリカってみんな好きなカッコしてるのね」
といっていたっけ。
f0027944_1633316.jpg

出る杭は打たれる...という価値観を持つ日本という国で生まれ育った私の場合
やっぱり、あまりにも極端に、マジョリティと違う存在になることは避けてきたように思う...


...の、だけれども...



ネットで見かけた、現在流行している、またはちょっと前に流行していたファッションに関しての掲示板。
「それはイタい」だの「そういう着こなしはやめたほうが無難」だの「もう流行遅れって感じなのでダメ」
だのと、一般論として厳しく意見している人たちがた~くさん。

興味深く読んでいたものの、それと同時に
「んなの、本人が好きで着てるんなら、別に他人があーだこーだいう必要はないじゃん」
とも思ってしまった...




ああ、恐るべしアメリカの「私は私」主義...これほどまでにも私に影響していたとは!^^;





そんなことを、この、黒カモ姉さんを見ながら思ってしまったの。




みんなと違ったって、いいじゃん、いいじゃん♪ ↓ (一羽、ちょっと色が違うヒナが...^^)
f0027944_1632482.jpg




...っていうか、キミの場合↓は種類が違うと思うんだけど...(白いのはガチョウ、その他はカナダガン)
なんだか「ニルスの不思議な旅」みたいね。^^
f0027944_1634071.jpg




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Top▲ | by mari_ca | 2009-08-05 00:35 |

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