★★ブログ引っ越しいたしました★★ 移転先→ A little something to say from California

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お持ち帰り専用、ミニ・猫カレンダー・2009年11月
Happy Halloween!
といってみたものの、日本時間ではもう終わっちゃうか。(笑)

最近はハロウィンもおとなしく過ごしてます。
以前はパーティーに誘われたりして、半分お義理で顔出してたけど...
最近はヒジョーーーーーにメンドくさいの、そういうのが。
だからパーティーにも行かない。^^;

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若いころはさ、ハロウィンの仮装なんかもちょっと楽しかったりしたけど、なんていうかもう、飽きてるし。
でも一般的なアメリカ人にとっては、いくつになってもワクワクしてしまうイベントがハロウィンらしい。

平均的アメリカ人ってさ、いい意味でも悪い意味でも、平均的な日本人と比べて子供っぽいと思うのね。
大人だけで集まって「仮装してくること」って決まりを作ったパーティーとか催すし、
会社などでハロウィンの仮装コンテストとかもしちゃう人たちだからね。^^;

以前勤めていた会社の、結構おエライ立場だったアメリカ人のオッサン(白人・巨漢・いつもクソ真面目)が、
ハロウィンに、そのハゲ頭に悪魔の角を糊付けして、社内を歩き回っていた姿は未だに忘れられんわ...

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11月のカレンダー、お気に召しましたらご自由にお持ち帰りくださいませ。^^
写真バージョンの白黒猫ちゃんは、ザイオン国立公園のそば、エルク牧場にいたコです。
人懐こくて可愛かったな~♪

(カレンダーの二次配布は厳禁。HP・ブログに貼り付けることは構いませんが、商用目的ではなく個人で楽しむためのものに限ります)

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ハム暦(ごよみ)は、これは使わずにはいられなかった、モチちゃんの寝姿でした♪
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「お持ち帰りの方法」
ウィンドウズ:
1.カレンダーの上にカーソルをおき、
2.画像の上で右クリックするとポップアップメニューが表示されるので、
3.そこから「名前をつけて画像を保存」を選択し、任意の場所に保存。

Mac:
1.カレンダーの上にカーソルをおき、
2.マウスボタンを押したままにするとポップアップメニューが表示されるので、
3.そこから「画像をディスクにダウンロード」を選択し、任意の場所に保存。



それにしても日照時間が短くなったね~。
こちらでは、ハロウィンが終わるとすぐに夏時間も終わりを告げるので、そうなるとこれまでより
日の出も日没も1時間早くなるから、仕事が終わるともうあっという間に真っ暗状態...

そしてこの時期になると、「時計どうするんだっけ?戻すんだっけ?進めるんだっけ?」
と聞いてくるアメリカ人が周囲に数人いたりする。

そんなの、ここではガイジンの私に聞くなっつーの!!!

※俗に「Spring forward, Fall Back」と覚えることになっている。
「春は前に、秋は後ろに」時計の針を動かせ...ってことね。^^


日本でも、夏時間制度を再導入(日本は過去に導入し、廃止している)すべき...なんて話も聞くけど、若い人たちはすぐに慣れるかもしれないけど、たとえばお年寄りなんかはとっつきにくいんじゃないかなあ。
慣れている人でも、体内時計を調整するのに、1~2日程度かかったりするしね。

ウィキペディアで夏時間について調べてみると、たとえば過去に夏時間制を導入していたのに、今は廃止しちゃった国なども結構あるのがわかって興味深いです。
⇒夏時間(ウィキペディア)


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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-31 17:57 | お持ち帰り用カレンダー
岩山で生まれ、岩山で生きる
テントで寝た翌朝。
辺りはまだ、薄暗い。

でも、暑くならないうちにトレールを歩こうっていってたので、眠い目をこすりながら、出発。

「なんかさー、今日は絶対に見られるって気がするよ~!」とJがいう。

そうかなあ...ここには何度も来てるけど、見かけたことはまだないんだよね...
ジョシュアツリー国立公園内に生息してるって聞くことは聞くけど、なかなか見られないとも聞くし。

やっぱり、人間が入り込めないようなところにいるんじゃないかなあ。



でもね、ウンPは見るのよ。^^;


(お食事中のかた、ゴメンナサイ...)
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これ、絶対彼らのモノだと思うんだけど。 この辺は森じゃないから、鹿はいないと思うし。
こういうものを見るってことは、この辺りにも来るってことだよねえ。

眠い目をこすりながら、テクテク歩き続けること1時間ほど...




あーーーーっ!!!!! あそこ!!! 
見つけたーーーーーーっ!!!!!!



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最初、かなり遠かったので、これが限界...
うふふ、見えますか~?^^



動いてないとホントに見えないんだよね~。
見事な保護色だし。

では、フォトショで拡大。


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さらに強引に拡大...


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う、嬉しい~!
ここの公園内で、ずっとずっと、見たかったんだ。
やっと見ることができたよ...

野生のビッグホーンたち...^^
Desert Bighorn Sheep、学名:Ovis canadensis nelsoni、和名:オオツノヒツジ

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若いオスのグループかなあ...4頭いるね。


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Jも私も早足で彼らのいる岩山に近づこうとしたけれど...
こんな岩山になんて到底登れない私たちをクスクス笑うかのように、
ビッグホーンたちは、いかにも足場の悪そうな岩山を、いとも簡単に進んでいく。

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あ、こっち見てる...


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人間が登ろうとしたら、きっと数時間かかるのではないかというくらいの岩山を
スイスイ、ピョンピョン...あっという間に頂上まで登ってしまい、彼らは山の向こうに姿を消した。

共有した時間は...ほんの10分くらいだったかな。

でも、嬉しかった。^^
ずっとずっと、彼らの姿をここで見たいと思ってたから。

ジョシュアツリー国立公園内には、およそ250頭のビッグホーンが住んでいるといわれている。
(カリフォルニア東部、アリゾナ、ユタの南部にまたがり、13,000頭が生息しているらしい)

250頭って決して多くはないと思うので、今回みたいに遭遇できたのはラッキーだったよ。




ビッグホーンは動物園でも見ることができるけど...
正直いって、動物園で見てもあまり興奮したり感動したりする生き物ではない。^^;

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チビちゃんがいたりすると、やっぱり可愛いので写真撮ったりはするものの...

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被写体としてそれほどこちらを張り切らせるタイプの動物ではないんだよね。

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でも、野生個体だと、ものすごく興奮するの。 ^^;

そこは彼らの生きる領域であって、そっと入り込ませてもらった私たちが、その姿を見せていただく...
という感じがするからかもしれない。

動物園だと、角は大きいけど、おとなしそうな草食動物...という印象なのが
岩山をヒョイヒョイと登っていく彼らの姿は、敬意を払いたいほど美しく力強く、
野生個体特有の、生きるためのパワーに満ちている感じがするから。

なんて...

ホントは、動物園の個体たちにこそ、感謝して、敬意を払わなくてはいけないんだろうけどね。

だって、限られた空間で、私たちにその姿を見せるためだけに生きてくれてるんだから。



↑の3枚の動物園個体は、ロサンゼルス動物園で撮影したもの。
人工の岩山はあるけれど、自然の中で彼らが本来生きている岩山と比べたら、オモチャみたいなもの。

そことは対照的に、The Living Desertという動物園では、もともとそこにあった岩山を柵で囲って
そこでビッグホーンたちを飼育していた。↓

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これはなかなかいいアイデアだなあ...と思ったものの、やっぱり柵を越えて自由に歩きたいよね。

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柵の向こうをじっと見つめるこのビッグホーンを見ていると、
自由に生きる野生個体を見たせいか、なんだかちょっと切なくなってくるなあ...




※ジョシュアツリー国立公園でビッグホーンたちを見たのは今回が初めてだったけど、
ここではなく、アンザボレゴ砂漠州立公園では、かなりの近距離でビッグホーンたちを見たことがある。
目の前15メートルの岩の上を、大きなビッグホーンが集団で飛び渡る姿は圧巻であった。
何度も再訪しているものの、あんなに近くであんなにたくさんの彼らを見ることは、あれ以来ない。
アンザボレゴを初めて訪れたときの話なので、あれはビギナーズラックというヤツだったのか...
⇒そのときの記事はこちらで...アンザボレゴ砂漠州立公園:野生のオオツノヒツジたち






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たくましい野生個体にも、人間のために頑張ってくれている動物園個体にも...ポチっと応援ありがとう♥





★撮影場所★
Joshua Tree National Park
ロサンゼルスの東、約220kmの場所にある、巨大な砂漠公園。
⇒公式サイト(英語)
⇒Map
⇒ジョシュアツリー国立公園とは(日本語)


⇒Los Angeles Zoo
⇒The Living Desert Zoo

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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-29 00:09 | 動物
メスを求めて砂漠を旅するキミ
砂漠の公園、ジョシュアツリー国立公園。

我が家から2時間半程度のここは、思い立ってすぐに遊びに行ける距離ということもあって、
週末に突然、ああ、都心から逃げ出したい...と感じたときに大変に便利な場所♪ ^^

午後になってから出発したので、到着したときにはもう夕方。
今の季節、日が沈むのが早いからね~。

でも、幸いなことにキャンプサイトが取れたので、車に放り込んできたテントを張って
ここでもまた、行き当たりばったりの野宿...いやいや、キャンプ。
食べ物も適当に持ってきたから、一晩くらいなんとかなるだろうし。(←いい加減...) ^^;

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日没まで2時間くらいあるかな...あまり遠くには行けないけど、近くを歩き回ることならできそう。

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せっかく自然を満喫しようと思って来てるのに、ヘリコプターがバラバラとウルサイなあ...
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太陽はあっという間に傾いてくるので、キャンプ場からあまり遠くに行くのはためらわれた。
街灯なんてもちろんないところだし、懐中電灯車の中に置いてきちゃったし...(←バカ...)

なので、歩き回るのはやめて、キャンプ場から1km以内の岩の上に座って夕日を眺めることに。

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岩の上でゴロゴロしていると、もう、仕事も何もかも忘れて、このままずっとここにいたくなるねえ...

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でも、そろそろ引き返さないと怖いよ...この辺、マウンテンライオン(ピューマ)がいると思うし。

もう少し先まで行こうというJに、暗くなってきたからイヤだ!といって無理矢理にもUターンさせる。

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行きはよいよい帰りは怖い... さーて、真っ暗にならないうちに帰りましょ~。
(逆光写真なのでかなり暗く見えるけど、実際には足もとが見えるくらいの明るさはまだあった)

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写真には撮れないんだけど...薄暗い空にヒラヒラ舞っているのは、コウモリたち。

それにしても、やっぱりあそこでUターンしてよかった...かなり暗くなってきたからね。

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私たちのほかにもいくつかのグループが岩山を探索してたけど、みんないそいそと戻ってくる。

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キャンプ場に戻ってみると、パトカーやら救急車やらが停まってて...
Search & Rescueとか書かれているTシャツを着てる人が数人と、同じロゴが入った車までもある。

いったい何事かと思ったら、どうやらハイキングに行って迷子になってしまったのか
キャンプ場に戻ってこない人がいるらしく、心配した仲間が捜索願を出していたようであった。
そっか、あのヘリコプター、かなり長い間このあたりを旋回してると思ったら、人探ししてたのか...

私たちが夜中目を覚ますと、捜索隊はすべて帰った後だったので、
迷子になった人は無事に見つかったんだと思うけどね。







ところで...

キャンプ場に戻る道すがら、こんな生き物に遭遇!




虫系は何が何でもダメという人は、ここでストッ~~~~プ!!! ^^




虫でも何でもOKという人は、↓をクリックして続きを見てね。^^

⇒デ、デカイ~~!!!!!
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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-26 23:37 | Nature
とうちゃんと一緒にゴハン
9(キュウ)ちゃん、今夜のお野菜は、とうちゃんが食べさせてくれるってさ。^^

ハイハイ、有機栽培のパセリだよ~。 お食べ~♪

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そうじゃなくてさ、パセリが欲しい9ちゃんが、入り口のところに自分から来るように仕向けなきゃ。

せっかく手から食べさせるようにしてるんだから。

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そうそう、そんな感じでね♪ ^^

動物と仲良くなるには、そういう小さなことが意外と大切だったりするのよ♪

こうして近距離で接するようにしていくうちに、9ちゃんとの精神的距離も縮まっていく...ってわけね。

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9ちゃん、とうちゃんの手からもらうパセリは美味しいね~♪ ^^

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「お...おとーしゃん...これ...美味しいでしゅ...」

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9ちゃんは、美味しいパセリを食べて嬉しくなっちゃって...

とうちゃんは、そんな9ちゃんが可愛くて嬉しくなっちゃって...

かあちゃんは、そんな一人と一匹の様子を見てなんだか嬉しくなっちゃって...

みんなで嬉しくなっちゃった夜なのであった。^^






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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-24 00:31 | モルモット
ちひさきものはみなうつくし





モチちゃん...






いつだって、何してたって、キミは可愛い。







でも...







それはちょっと...








可愛すぎるんじゃないのぉ? (๑→ܫ←๑)









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そっか...


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可愛くあるってことは、見る側を幸せなキモチにできるんだ♪


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そう考えると、可愛いっていうのも一種の才能かな。^^








...あ~あ、起きちゃった。(笑)


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※タイトルの「ちひさきものはみなうつくし」は、清少納言の枕草子「うつくしきもの」に登場する一節。
「うつくし」とは現代でいうところの「可愛い」である。
よって、「ちひさきものはみなうつくし」とは「小さいものはみな可愛い」の意。
⇒「枕草子」全文はこちらでどうぞ♪




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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-22 13:18 | Hamster
三分割法 vs 日の丸構図
Jの友人に、少し前に、生まれて初めてのデジイチを購入した人がいる。

購入当初は張り切っていろいろな写真を撮っていたらしく、我が家に遊びにくるときには、私が写真が好きだと知っていることもあって、あんな写真を撮った、こんな写真を撮った...と話してくれたものだ。

ところが、半年も経たないうちに、最初の気合いはどこへやら...

最近写真撮ってる?と聞くと、ううん...と首を横に振る。
飽きちゃった?と、私が笑いながらいうと、そうではない...という。

ちなみに彼は、これまで写真が趣味であったわけではなく、カメラなんてものを本格的に持つのは初めて。
初デジイチを購入する前は、携帯のカメラでスナップ写真を撮るくらいしかしてない人だった。

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彼がいうには、いくら撮っても、自分の撮影した写真が芸術作品っぽくならないのが不満なのだとか。
だから、撮りたいという気持ちはあるものの、撮った写真を見てまたガッカリするのがイヤなので、
つい撮影から遠ざかってしまうというのである。

(これまでクリエイティブな仕事をしてきたわけでも、そういう趣味があったわけでもない人が
いきなり芸術的な写真を撮ろうと自分自身に期待すること自体に無理があるだろうに...!)


イジワルな私は内心そんな↑ことを思っていたのだが、まさかそんなことは本人には言えん...^^;

なので、

「芸術的とかそんなこと関係ナシに、自分が好きなものを好きに撮ればいいんじゃないの?
プロの写真家とかそんなんじゃないんだからさ~...」
 と声をかけた。

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キミが趣味の写真家なのは知っているし、グラフィックデザイナーなのも知っている。
よかったらボクの撮った写真を見て、正直に批評をしてくれないか?

と、彼はいった。

それでは...と、メモリーカードを私のPCに差し込んで、彼の「作品」を見てみることにしたのだけれど...


好んで撮っているのは、風景写真。
あとは...植物。 庭の花や、草木。
たまに写りこんでいるのは、彼の飼っている大型犬。^^


ほおほお、なるほど...しばらく見ていて、気がついた。
芸術作品っぽくならない...と彼本人がいうのは、このせいだろう。


彼の作品は、俗にいう「日の丸構図」のオンパレードだったのである。
これらがズラズラ並んじゃうと、写真っていうのは、なぜかつまらなく見えるんだな、これが。

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彼には、Rule of Thirds(三分割法)というのを、簡単に説明してあげた。

デザインに関わる仕事をしている人には、おそらくお馴染みのこの法則。
これはデジカメ時代になって突然出てきた、新しい法則でもなんでもない。

ウィキペディアによると、1797年には風景画の画面比を決定する法則としてすでに登場していたという。
それくらい、見る側に「いい感じだな」と思わせるために、大切なモノ。
デザイン業界の片隅にいる者にとっては、これナシではゴハンが食べられない法則でもある。^^;

簡単に説明すると、

等間隔に引いた水平線と垂直線2本ずつにより画面を9等分(上下・左右方向にそれぞれ3等分)すると仮定し、それらの線上、もしくは線同士の交点上に構図上の重要な要素を配置すると、バランスが取れて安定した構図になる。(ウィキペディアより)


これが、三分割法ってわけね。^^

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ああ、そんなの知ってる知ってる...という人もいるだろうけど、あまり知らない、三分割法という名前だけは聞いたことがある、初めて聞いたけど、なんだか興味がある...というみなさん、よかったら、ヒマつぶしに(←いつもに増して長~いので...)、ここから先をちょっと読んでみてね。^^

⇒三分割法について
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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-20 00:26 | ART
甘えてるのはどっち?
PCをいじりながらベッドの上でゴロゴロしていると

まるで、そうしなければいけないとでも思っているかのように、ピーチがそばにやってくる。

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かまって欲しいような素振りを見せるでもなく、ただそこにいるだけ。

枕の上で、ゆるく丸くなって、別に昼寝をするでもなく、ただそこにいる。

ピーチちゃん♪...と、ときどき声をかけると、目を細めてゴロゴロいったり、両手をニギニギしたり。 ^^

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ゴロンと寝そべったままの私は、上半身だけひねるようにして、
こちらもやはりゴロンとしているピーチの横腹に、自分の頭をそっとあててみる。

柔らかな毛皮に耳をつけると、規則正しく軽く上下する体の、その奥の奥から、
ゴロゴロゴロゴロと、幸せの象徴であるモーター音が、絶えることなく聞こえてくる。

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顔を寄せると、彼女は鼻先をペロペロ舐めてくれる。
痛くて、くすぐったくて、嬉しい、小さなザラザラの舌で。

そんなことされると、気分はまるで、母猫にグルーミングされる仔猫。

2.5kgの猫に、その何十倍も大きな私が甘えてるみたい。

いや、実際に甘えてるんだろうな...

私の魂がピーチの魂に。^^

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たかがペット...と考える人も、世の中にはいるのは知ってるけれど

私は、生き物と一緒に暮らしていて本当によかったと心から思っている。

もし彼らが私の毎日の中にいなかったら...



...いや、そんな生活、想像もつかない。





そこには人間同士とはまた違う信頼があって(別に私が人間不信なわけではないけれど)

共通の言語なんか持ってなくたって、なぜかいつも通じ合ってる気がするから。^^

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友達の家で初めてピーチと出逢ったのは、1997年のこと。
あっという間に時間が過ぎて、あっという間に、10年以上もの時を一緒に過ごしていた。

仔ジカのように跳ね回るお転婆ピーチちゃんも、すでに人(猫)生のピークは過ぎている。

これまで生きていたのと同じくらいの年数は、この先残ってないことはわかってるけど...

今はそんなことはあまり考えずに、まだまだ毎日かあちゃんを甘えさせてよ、ねえ、ピーチちゃん?

お礼といっちゃなんだけど、毎日毎日、しつこいほどにたっぷり愛情注がせてもらうからさ♪ ^^

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「わかったわよ、も~! まったく、ババァのくせして手がかかるんだから、かあちゃんは...」

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おまけ:


かあちゃんのPCのACアダプタから、みいちゃんが暖を取る姿が見られるようになると...

ああ、冬が来るんだな~としみじみ思うのである。^^

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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-18 09:33 |
どすこい体型のプレーリードッグたち
ロサンゼルス動物園のプレーリードッグ(Prairie dog)たち♪
下半身ボッテリな、「どすこい体型」がなんとも可愛い。

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あら、うちのモルモットの9(キュウ)ちゃんにもちょっと似てるわ~...と思いつつ、しばし観察。^^

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でも、9ちゃんは、プレーリードッグのように、手で食べ物を持って食べることはしない。
犬や猫のように、餌に直接口をつけて、ムシャムシャ食べるのである。
たまに、床に置いてある餌を、手で下方に押さえつけて食べたりはしているけれど、それだけ。

リスやハムスターは、プレーリードッグと同様、餌を手に持って口元に運んで食べる。
一方、ウサギは手を使わずに、モルモットのように、食べ物に口を直接つけて、そのまま食べる。


ここでは、プレーリードッグたちが、両手ではなく、片手だけで食べ物を持って食べる様子も見られた。^^

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ハムスターはこんな風に片手で持つことは...しない...よねえ?
モチちゃんと見ていると、どんな小さな餌でも、両手で挟むように持って食べてるし。

片手で持って食べる...というのは、まるで焼き鳥を食べる人間みたいで、オモシロイ。^^
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ハムスターやモルモットは、飼ったことがない人の場合、いったいどこが違うのか?と思うくらい、
その姿かたちから受け取る印象は、どっちも似たような動物なのではないかと思う。
実物を見たことがない人には、きっとプレーリードッグも同じような生き物に見えるのでは?

それくらい、見た目は似たようなげっ歯類なのに、餌の食べかたがここまで違うのは不思議。


それに関しては、「ハムスターに関する100問100答」(野村潤一郎著)には、こう説明されている。
⇒amazon.co.jp Dr.野村のハムスターに関する100問100答

質問:ハムスターはなぜエサを手に持って食べるのですか? 

回答:ウサギのような動物が、手を使わずに四つんばいで踏ん張って食べるのは、敵が現れたときにすぐに逃げられるようにするためです。
ハムスターの場合、ほお袋にためこんだエサを、巣に戻って安全な場所で食べるわけですから、その必要はありません。木に登るリスなんかもそうですね。これが岩に張りついたコケを食うような動物だったら、やはり地面に口をつけて食べるんでしょうね。




ふーん、なるほど...
確かにモルモットは、ほお袋もないし、だから餌を貯めこむこともしない。
こちらが与えた野菜など、その場でムシャムシャ食べるのみ。

ハムスターのモチちゃんは、貯め込み女王の称号を与えられたほど、
こっちが差し出す餌の8割くらいは、器用にも数ヶ所に分けて、しっかりと貯め込んでいる。
もちろん、ほお袋に詰め、寝床の中なりに運び込み、後になってそこでムシャムシャやってるわけだ。

「手持ち派」のプレーリードッグも、ほお袋があって、そこに詰め込んだ餌をどこかに溜め込むわけね。

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ところで、プレーリードッグはよくこんな風に立ち上がって、辺りの様子を伺ってるけど...

これは、ハムスターもモルモットも、やる。^^

でも、モルモットの9ちゃんは、立ち上がってる時間が比較的短いかなあ。
しかも、手に餌を持たない動物であるせいか、立ち上がる姿がなんだか不自然に見えるんだよね。(笑)

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猫でもたまにこうして立ち上がるコはいるよね?
我が家では、故・ランディお兄ちゃんがよくこうして、予想以上の長い時間、立ち上がってたっけ。
聞きなれない音がしたときなんて、特にね。
でも、今いる猫3匹は誰もそんなことしないので、それもまた、猫の生態として、興味深い。

ところで、ここ、ロサンゼルス動物園のプレーリードッグ舎には...
飼育場の裏側に人間が回りこんで、こんな風にドームから覗くことができるようになっている。

プププ、なんだか妙な光景...^^

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というわけで、今日はプレーリードッグたちの写真を見ながら、げっ歯類に関するおしゃべりでした♪ ^^

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下半身おデブもまた可愛い、プレーリードッグくんたちにポチっと応援ありがとう♥



★撮影場所★
Los Angeles Zoo
5333 Zoo Drive, Los Angeles, CA 90027
⇒公式HP
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-16 08:50 | 動物

馬の顔   

まど・みちお

馬の顔を そばで見ていると
じーんと してくる

汗ばんだ肌が
夕やけて 息をするのが
地面の底からの 息のようで
私たち ぜんぶの生き物の
息のようで

円(つぶ)らな目ん玉が
はだかで うるんでいるのが
いま 神さまに
洗っていただいたばかりのようで
その神さまのお顔のほかには
なんにも映してはいなさそうで

じーんと してくる
生き物という生き物の生命(いのち)を
ひとり勝手気ままにしている人間の
その子どもである ぼくの胸は
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ザイオン国立公園の中で、乗馬用に飼育されている、お馬さんたち。
おそるおそるさわってみると...特に嫌がるでもなく、おとなしくしていた。^^ これ↓はJの手ね。
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馬を見ると、思い出すエピソードがひとつある。

カレッジに通っていた頃のこと...
比較文化学の先生が、アメリカインディアン(=アメリカ先住民族=ネイティブアメリカン)だった。

大きな鼻をしていて、真っ黒な髪は肩の下まで伸びていて、褐色の肌をしていたG先生。
頭に羽飾りをつけたらよく似合いそうな風貌なのに、どこか日本人とも似ている顔つき。
(アメリカ先住民はモンゴロイド系なので、東洋人に似通った風貌の人も少なくない)

そのG先生が、ある日、こんな話をしてくれた。



G先生の奥さんは、金髪碧眼のアイルランド人。

二人のあいだに生まれた子供は...パッと見、アメリカインディアンの血が流れているとは思えないほどの
真っ白い肌と、そして、母親ゆずりの明るい金髪の持ち主だったそう。

自らの体に流れるアメリカインディアンの血を誇りに思っているG先生は、
古来のしきたりに則(のっと)って、小さな息子の髪を切らずに、伸ばしていた。

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ところで、アメリカインディアンの「インディアンネーム」というものをご存知だろうか。

映画の中に登場するアメリカインディアンが、
「Sleeping Bear(眠れる熊)」とか、「Hunting Hawk(狩りをするタカ)」
などと呼ばれていたりする、アレである。

インディアンには本来名字はなく、男子の名前は客観的な事象や身体的な特徴、自然現象に基づいて付けられ、女子の場合は「~の女」とつけられた。
女子の名は変化しなかったが、男子の場合は生涯で何度か変わることがあり、幼名のまま一生を送る場合もあった。
またもうひとつ、他人には絶対明かさない名前を出生時に授けられる。
白人には部族それぞれの言葉による名前の識別は煩わしいだけだったから、ほとんどの場合、「クレイジー・ホース」や「シッティング・ベア」といった適当な英語に訳したが、誤訳が非常に多い。
20世紀に入って戸籍が作られた際、こういった名が名字にされた。
現代でも、少年少女は物心がつく年齢になると、白人式の名とは別に、古来に倣った「インディアン・ネーム」をメディスンマンにつけてもらう。(ウィキペディアより抜粋)


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ある日、G先生の金髪の息子は、海辺で砂浜の上を走り回って遊んでいた。

父親の方針により伸ばしていた髪の毛が、夕日を浴びて、キラキラと輝きながら海風になびいていた。
その様子はまるで美しい白馬のタテガミのようで...

そのとき、息子のインディアンネームが決定した。

White Horse(ホワイトホース=白い馬)」

というのが、それであるという。

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G先生の家族は、別にインディアン保留地内で、他のアメリカインディアンたちとともに暮らしているわけでもなく、都心の中で普通に生活している普通の家庭である。

けれど、自分の中に流れる血に誇りを持って、そしてこんな風に、息子に自分たちの民族のしきたりを
受け継がせるっていうのは、なんだかステキだな~と思ったことを覚えている。

今ではその「白い馬」君も、中年と呼ばれる年齢のはずである。

もし彼が結婚して、子供をもうけていたとしたら...

やっぱり同じようにインディアンネームを与えたのだろうか。^^

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ところで...お馬さんに詳しい人に質問。

タテガミがすごーく短いのは、普通のお馬さん?これは、タテガミを切っちゃってるの??
それとも...ラバ(Mule=雌馬と雄ロバの混血)ってやつ??

この写真↓の中の一番右に写ってるのは、あんまりお馬さんぽい顔してないような気もするんだけど...
気のせい?それとも、これはラバさんかなあ??

でも、ラバで検索してみると、普通にタテガミの長い個体もたくさんいるようだし...

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というわけで、馬のタテガミに詳しい方、よかったらぜひ教えてくださいませ。^^



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⇒まど・みちお詩集(ハルキ文庫)






★撮影場所★
Zion National Park、Utah
ユタ州にある、593平方キロメートルの国立公園。
ラスベガスからは車で約2時間半から3時間。
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-14 10:09 | 動物
双子のユキヒョウ in Los Angeles
日本で今ユキヒョウといえば、多摩動物園のゆきち君が話題のようだけど...

ロサンゼルスの動物園でも、実は5月26日に双子のユキヒョウが生まれていた。^^

9月の上旬に一般公開になったと聞いてはいたけれど、あれこれ忙しくてなかなか見にいけない...

でも、やっぱりあんまり大きくなりすぎないうちに、見てみたいな~と思ったので、
LAの中華街で点心のブランチをとったあと、そのままそこからすぐ近くのLA動物園に立ち寄ってみることに♪

11時に入園して、すぐにユキヒョウ舎に行ってみたんだけど、残念ながら親子はぐっすりお昼寝中。
帰る前にせめて動き回ってる姿を見たいな~と思っていたら...

4時ごろ再び覗いてみると、可愛いおチビちゃんたちが所狭しと駆け回っていた!

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生後4ヵ月半ってことで、もうそんなに仔猫ちゃんって感じの容貌ではないんだけど...
でもやっぱり可愛い~~~~~~~~~~~~~~~!!! ^^

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とにかく元気一杯の2頭、ユキヒョウ母ちゃんにもガンガン飛び掛っていく。(笑)

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お母ちゃん、パワーあふれる子供たちの遊び相手をしてやって、毛繕いをしてやって...と、大忙し。^^

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それにしても、ユキヒョウってホントに美しい生き物だね。

トラとかヒョウっていうのは、実物を見ると、その毛皮の模様と、大きくしなやかな体つきの優雅さにウットリと見惚れるほどに美しい動物なんだけど、そんな彼らの毛が白くなると、どこか神々しいと思えるほどの美しさをかもし出すって感じ。

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大型ネコの多くがそうであるように、ユキヒョウも絶滅危惧種である。

だからなのか、こうして新しい命が誕生して、スクスクと育っている姿を見ると、余計に嬉しい。

2頭とも、多摩のゆきち君と同様、元気に大きくなっていって欲しいね。^^

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ユキヒョウ中央アジアの高原や高山地帯に生息する、非常に珍しい動物。
頭胴長100~130cm尾長80~100cm体重23~75kg。
美しい毛皮はヒョウの仲間の中でも特に希少価値が高いため、1960年代には密猟が相次ぎ、その数は一時1000頭にまで減少したとされる。
しかし近年の保護活動の甲斐あってか、個体数は5000頭程度にまで回復した。
絶滅危惧種、そして中国では国家1級保護動物に指定されている。
(ウィキペディアより抜粋)




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★撮影場所★
Los Angeles Zoo
5333 Zoo Drive, Los Angeles, CA 90027
⇒公式HP
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2009-10-12 12:04 | 大型ネコ(トラ・ヒョウなど)

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