★★ブログ引っ越しいたしました★★ 移転先→ A little something to say from California

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木曜日の夕方のこと。
猫缶を切らしていることに気づいたので、ペットショップまでひとっ走りすることにした。

仕事で疲れてるんだけどさ~、朝はカリカリ、夜は猫缶...ってなんとなく決まってるんで
夜にカリカリだけ出すとブーブー文句たれるのよ、うちの猫たち...っていうか、ピーチ様が。^^;

ま、ペットショップはすぐ近くにあるし、車でサッと行けるので楽チンなんだけどね。






猫缶だけを買ってすぐ店を出る...というのは難しい。
だって、ハムスターとか鳥とか魚とか...見るだけで楽しい生き物がたくさんいるし。
(南カリフォルニア最大の大手ペットショップ2社では、犬・猫の販売はしていません。
里親募集中のコたちが数匹いることはよくあるけどね)

この日は、最近店にやってきたらしいモルモットが3匹いた。
2匹は白地に三毛風ブチが入った可愛いメスで、まだかなり小さい感じ。

もう1匹はオスらしいんだけど...

このコはなんで大きいんだろう?
大人のモルモット売ってるのかなあ?

我が家の9(キュウ)ちゃんが全身真っ白なのに対し、このコは真っ黒。(笑)
正確にいうと、頭のてっぺんのつむじのところに、白い毛がポヤポヤと生えていて...
なんだかそれが白髪のヅラみたいで笑っちゃう。^^

通りかかった店員さんに、このコはすでに大人なの? と聞いてみると...

販売用として入ってきたのではなく、里親募集中のモルなのだという。
以前の飼い主が、何らかの理由で手放さなくてはならない羽目になり、ここに来たらしい。

へ~そうなんだあ。



...


...


...



ここまで書けば...

...このブログによく遊びに来てくれる人には、もう結末が見えてしまったかもしれない。







そう、結局その黒モルちゃん、うちに連れて帰ってきちゃったのよーーーーーーーーーーーーん♪♪♪
(猫缶だけ買うつもりだったのに~^^;)



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だってさ、その白髪ヅラっぽい柄もツボだったし、里親候補待ち...っていうのもなんだか気になって。
それより何より、店員さんに頼んで抱っこさせてもらったら、すごーーく人馴れしてるのよ!

おとなしく抱っこされてるそのコを見ているうちに、これは...運命?!と思ってしまったのである。^^

繁殖目的ではないし、9ちゃんは去勢してないから、このコもオスっていうのもポイント高かった。

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養子縁組料金は15ドル(1400円以下)だった。(販売個体は35ドル)

Jは、9ちゃんと同じケージで飼えばすぐ仲良くなるんじゃない?なんていったけど
9ちゃんには9ちゃんの生活リズムと縄張り意識があると思うんだよね。
いきなり同居モルがやってくるのが嬉しいだろうとは思えないし、なにより困惑するだろう。

いずれ2匹がモル友くらいになってくれればいいけれど、時間はかけたい。
それに、9ちゃんのケージはエクストララージサイズなんだけど、そこに2匹はやっぱり狭いよ。

というわけで、9ちゃんとおそろいのケージを購入。(養子縁組料よりも数倍高いでやんの・笑)
まだ中に置く寝床とか買ってないので、あんまり家具(?)がそろってないけどね。
寝床も今のところ、仮のもの。

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まったく同じケージのはずなのに、9ちゃんのは白いワイヤーで、このコのは黒いワイヤーだった。
偶然とはいえ、毛色に合わせたみたいで笑える。^^



で...名前なんだけど...




9ちゃんの次に来たということで


10(テン)ちゃん。 

え、安易すぎるって... ( ̄▽ ̄;)アハハ…


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やっぱり以前の飼い主がいただけあって、触られることにもかなり慣れてる風ではある10ちゃん。

でも、新しい環境でまだ緊張してると思うので、最初の一週間くらいは私の部屋に隔離。
とはいっても、放ったらかしというわけではなく、たまに覗いて声かけてるけどね。

猫が手を入れないように、9ちゃんハウスと同じようにケージの周りにアセテート板を張りたいし、
リビングに引っ越して来るのはその工事(?)が終わってからだな。

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ペットショップの店員さんに10ちゃんの年齢を聞いたんだけど、わからないといわれた。
日本だったら、里親募集中のコの年齢とかまでもしっかり記録されてそうだけど
そこはアメリカならではなのか、こういうのは?

でも、なんとなくだけどまだ結構若いような気がする。
9ちゃんよりも年下なんじゃないかなあ。
大きさも、9ちゃんのほうがちょっとだけ大きいしね。

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家に着いたとき、ケージ越しにちょっとだけ9ちゃんに見せただけで、まだ2匹は正式に面会していない。

オスのモルはメスに比べて縄張り意識を持つとも聞いたけど
同じケージの中で飼ってるわけじゃないし、少しずつ接近させれば結構仲良くなりそうな気がする。
モルモットってもともと社交好きな生き物だというしね。^^

近い将来、9ちゃんと10ちゃんが一緒に遊んでるところを撮影できるといいな~♪



というわけで、9ちゃん同様、新顔の10ちゃんもどうぞよろしくです。^^


Jに撫で撫でされても、怯えるでもなく、おとなしくしてる10ちゃん♪ ↓
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ポチありがとでしゅ♪
ガングロ+白髪ヅラ、スカンクにも似てる10ちゃんにポチっと応援ありがとう♥
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-29 13:33 | モルモット
野うさぎランド
近所の野生動物保護地にて。

さっと目の前を横切ったのは、うさぎさ~ん♪

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まだ小さいね。
仔うさぎちゃんなんだ♪

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そっと近寄ってみましょう。^^

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どんな動物でも、幼獣というのは警戒心に欠けるところがあるようで
かなりそばに近づいても、のんびりしてることが多いような気がする。

敵かもしれない相手から「逃げる」というのは、生きながら学んでいくことでもあるのだろう。

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バードウォッチングをしているらしい女性の後方にも、仔うさぎちゃんたちが♪

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やっぱり警戒心に欠けるのか(笑)チョロチョロしてる。

あ、こっちに走ってくる!

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あのね、キミたち、人間をそんなに信用しちゃあかんよ。

人間だけでなく、自分と同じ種類の生き物以外にはもっと警戒しなくちゃ。^^

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だってキミたちは、食物連鎖ピラミッドの、かなり下のほうにいるんだから。

ボヤボヤしてると...食べられちゃうよ!







このコはもう大人だね。↓

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あ、立ち上がった。

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立ち上がるといきなり「ピーターラビット」っぽくなりませんか? ^^

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そうでもない?


じゃ、こんなことしてみたら...(笑)


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ホラ、やっぱり、ピーターラビットっぽい!^^







今日の写真を撮ったのは、ある週末の早朝のことだった。
ほぼ日の出とともにその場に到着、カメラを持ってあちこち歩き回った。

うさぎがこんな風にたくさんいたので、何枚も写真を撮ったけれど、実は本来の目的は...

ボブキャット!


この場所での野生のボブキャット目撃例がいくつもあるので
ぜひ遭遇してみたいと願ったのである。^^

いきなり出くわしても、ピューマよりは怖くなさそうだしね~。
(ピューマ=ライオンくらい ボブキャット=柴犬よりちょっと大きいくらい)


この写真は↓ 私が撮ったのではなくネットから拝借したものだけど、場所は同じ。

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実際にボブキャットを見た人によると、最初、犬かと思ったらしい。




結局この日、ボブキャットの姿を拝むことはできなかった。^^;

ま、野生動物だしね~、運次第ってとこもあるから、仕方ない。

でもここ、我が家から車で10分くらいで、しかも周囲にはオフィスや大学があるところ。
こんなところにボブキャットがいるというのも不思議といえば不思議だけど
うさぎがこんな風にたくさんいる様子を見たら納得するかも。

だって、ボブキャットにとっては、野うさぎは餌であるわけでしょう。
こんなにたくさんいたら、もう食べ放題のバイキング状態だよ。



家から近いし、こうなったら遭遇するまで頻繫にここに来てみようかな...

ちなみにピューマも出るので気をつけるように...と注意書きがありましたとさ。^^;













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頑張れ、うさぎさん! でもボブキャットも食べなきゃなんだよね...と納得してくれたらポチっと応援ありがとう♥




★撮影場所★
San Joaquin Wildlife Sanctuary(San Joaquin Marsh)
⇒HP
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-27 10:26 | 動物
Pow Wow
Pow Wow(パウワウ)と聞いて、ああ、アレね...とすぐにわかる人はどのくらいいるだろうか。

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一言でいってしまえば、アメリカ先住民(アメリカインディアン、ネイティブアメリカン)のお祭りである。
⇒アメリカ先住民族の呼称についてはこちらを参照してね。

ウィキペディアには

パウワウという言葉はナラガンセット族の言葉でシャーマンを意味するが、
現在は酋長・指導者の様な力のある人々の会議集会を除く、インディアン部族全ての交歓の集会を指す。


とある。

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一度本物を見てみたいと思っていたので、どこか近場で行われないかとネットでチェックし続けて数ヶ月。
自宅から車で10分ほどの大学構内でパウワウが開催される予定だと知った。

これはやっぱり行かなくちゃだよね~...というわけで、初パウワウ見学である。^^

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彼らには宗教儀式のための踊りもあるらしいが、それらは非公開らしい。
こうして一般公開されているパウワウで披露される踊りは、彼ら自身の楽しみのため、
そして違う部族の者たちが踊りを通じて交歓するためのものであるとか。

彼ら独特の、きらびやかな民族衣装を見ているだけでも楽しい。^^

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若い女の子が身につけている衣装には、細長いベル型の鈴がたくさん!

ドラムのリズムに乗って踊ると、この鈴がシャンシャンと鳴り響くというわけ。

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男性の衣装は、羽飾りをふんだんに使い、女性用と比べてヘッドピースなどもかなり大きくできている。

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男性用、女性用、どちらの衣装にも共通して使われているのは
色とりどりのビーズ、トルコ石、シルバー、獣の毛皮や、フリンジなど。

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また、男性の衣装では、靴の周りに大きな鈴がいつくもつけられているので
これもまた女性のスカートの鈴と同様、ステップを踏むのに合わせてシャンシャンと鳴り響く。

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踊りそのものは...いろいろと種類もあるようだけど、おそらく基本は同じという印象。

4~5人がドラムを囲んでドンドンドンとリズミカルに叩き、オウオウと声を上げるように歌う。
そして、踊る側はそのリズムに合わせてステップを踏みながら、大きな円を描くように前進するのである。

って、言葉で説明するより、見てもらったほうが早いかな...と思うので、こちらをどうぞ。^^

http://www.youtube.com/watch?v=0o-XwCjw7XI

昔ながらの民族衣装をつけて踊っている人たちの中には、いかにもネイティブアメリカンといった風貌(黒髪+浅黒い肌+白人や黒人とはあきらかに違う顔立ち)のダンサーもいれば、肌の色や目の色も薄く、一見ネイティブアメリカンの血が流れているとはわからない人もいる。

ちなみにこうして一般公開されているパウワウでは、先住民族でなくても飛び入りOKらしい。^^
え? 私たちはそんな度胸なかったけどね~。(笑)

でも、心臓に響いてくるようなドラムの音をずっと聞いていると、興奮してくるものは確かにあったと思う。

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民族の中に古くから生きている音楽や踊りには、リズムがメインとなっているケースが少なくないと思う。
たとえばポリネシアのダンスや、アフリカの民族音楽や、オーストラリア先住民、アボリジニのダンス。
そのどれもに、共通する何かを感じませんか?
参考動画:
⇒ポリネシアの民族ダンス
⇒アフリカの民族音楽
⇒アボリジニの民族ダンス 

そして...日本の和太鼓。
夏祭りに行くと、ドンドコドンと勢いよく響いている太鼓の音。
あれを耳にすると、心弾むというか、なんだか興奮するという日本人は少なくないのでは?
そしてここにも、世界の別の場所でリズムと共に生まれた民族音楽と共通する何かがあるよね。
⇒和太鼓演奏

どれもが、ずっと聞いているとなんだか「血わき肉おどる」ような気がするというか...(笑)

上に挙げた民族音楽は、今ではエンターテインメントとして披露されることが多いのかもしれないけれど
その根底にあるものは、それらが宗教的、儀式的であった頃と基本的には同じなのではないかと思う。

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命とか生きていることを祝う音楽や踊りというのは、遠く離れた場所で生まれても似通ってくるのかなあ。
ヒトが生きている証明でもある心臓の鼓動というのは、リズムだしね。

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ネイティブアメリカンたちは、16世紀前半にアメリカ大陸に白人が入り込んでからというもの
彼らの生活を生活を豊かにするものも得てきたが、実際には土地も命も白人らに奪われてきた。
ネイティブアメリカンらがアメリカ合衆国民として認められたのは、ほんの1924年のことである。

最近でこそ、居留地として彼らに返還された土地もあれば、カジノ運営により収入が増えた部族もあるが、彼らは長い長い間、社会の中での差別や貧困と闘ってきたという歴史があるのも事実である。

差別され、迫害されたとき、自尊心を取り戻すために人間はいったい何をすべきか。




それは、自らの血と存在を誇ること、である。

ネイティブアメリカンたちがこうして現代もパウワウを行い、彼らの音楽とダンスを続けていくこと。
それは己の中に流れているネイティブアメリカンの血を誇っているから...なのである。

ダンスの背後に見えるのは、三角形をした、昔ながらのインディアンテント(ティピー)ではなく
食べ物やアクセサリーを売る出店のテントかもしれない。
開催されている場所は、大自然に囲まれた広大な土地ではなく、大学の構内かもしれない。
けれど、彼らにとってこのパウワウは、単なる現代の見世物的お祭りだけではないはずだ。

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この日、小さくて可愛いパウワウダンサーたちも何人か見かけたのだけど
こうしていつまでも、大切な誇りと伝統を伝え、守っていって欲しいね。^^

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※アメリカ国内では、毎週末のようにどこかでパウワウが開催されているともいいます。
⇒こちらでリストが見られるので、近くで開催されるときは覗いてみるのも興味深い体験になるかも。^^



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伝統を伝える若きネイティブアメリカンたちにポチっと応援ありがとう♥
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-24 00:14 | 異国文化
撮れなかった写真
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出かけるときには必ずカメラ持参...な、私たちだけど
それでも、「あっ!!!」と思ったときには、すでにシャッターを切るチャンスを逃していたり
写真を撮るには暗すぎたりして(フラッシュ嫌いなので)撮影できなかったことも実に多い。

たとえば...






森の中のキャンプ場にて。
辺りはすっかり暗くなり、私たち以外にはキャンプしてる人もほとんどいなかったので
懐中電灯であちこち照らしながら遊んでいたときのこと。

二つの光る目があった。

街灯もない真っ暗闇の中、浮かび上がったシルエットは...キツネ!

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私たちに怯えるでもなく、ゆっくりと、堂々と去っていったキツネさん。
写真には撮れなかったけど、なんだか忘れられない光景だった。








中央カリフォルニアの海岸沿いのハイウェイ。

運転中の私たちの真上を、まるでグライダーのようにふわりと飛んで抜けた大きな大きな鳥。

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それは今までに見たどんな大型の鳥よりも大きくて...あまりのことに二人とも声もでなかった。

路肩があるところまで急いで走り、車を停めて外に降りたけれど、もう見えなくなっていた。
私たちの後ろを走っていた車も同じように路肩に停まり、中から出てきた男性が興奮した声でいう。

「Did you guys see that?! What was that? It was holy huge...like one of those flying dianosaurs! (今の見た?! 何あれ? ものすごく大きかった! まるで翼竜みたいだったよ!)」



ずっと後になって知ったのだけど、あの辺りはカリフォルニアコンドルの再導入地であるらしかった。

かつては野生個体がわずか8羽まで減少したといわれる、絶滅危惧種。
(1999年の時点で野生個体数は57羽まで回復したといわれている)

この辺りは、動物園などで飼育下繁殖した個体を、自然の中に放鳥している場所なのである。

あれはやっぱり、翼を広げると3メートルにもなる巨鳥、カリフォルニアコンドルであったと信じている。

⇒カリフォルニアコンドルとは(ウィキペディア・日本語)







砂漠の公園にて。

夕闇の訪れとともに、月の光を浴びながら多数の何かがヒラヒラと宙を舞いだした。

蛾? 鳥?

いや...コウモリだ!

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数十羽のコウモリたちが飛び回るその幻想的な光景を、私たちはしばらくの間、眺めて楽しんだ。








自宅のバルコニーで食事をしていたときのこと。

私の顔の横、ほんの10センチくらいのところを、ブゥゥゥゥンという羽音と共に爆走したハチドリ。

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...その針みたいなクチバシが、刺さるかと思ったよ!!
いやはや...ビックリした~! ^^;








Jの親友であるDも一緒に、キャンプに行った帰り道。

周囲を走っている車もなかったので、かなりのスピードでハイウェイを走っていたとき...




目の前の道路に小さく見えるのは...リスだ!

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ちょ、ちょっと、なんでそんなところにいるの?!

ど、ど、どいてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!

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どっちにハンドル切っても危険な気がする!

ブレーキを踏むにはもう遅すぎるんだよーっ、リスさ~~~ん!!

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...もうダメだっ!


と思ったとき...Jの運転する車は、路上に立ちつくすリスの真上を通過した。

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車の中から私とDが後ろを振り向くと、無傷なリスさんがトテトテと歩き去るのが確認できた。

...私たちも焦ったけれど、リスもビックリしただろうなあ、あんな経験...


あの瞬間、撮影できていたらハリウッド映画並みのアクションショットになっていたことだろう。^^;
(車の中でギャーと叫んでいた私たちの顔写真も、撮れていたらスゴイことになっていたはずだが)




写真というのは、撮影する者がその目を通じて体験した光景を
後になって自分以外の誰かと共有することができるというところが、なんとも素晴らしい。

けれど、実は写真に撮れなかった貴重な瞬間の光景というのはかなり多いのである。 ^^




★過去のイラスト記事「Viva! めりけん・らいふ」は⇒こちらでどうぞ。^^



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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-20 23:12 | Viva! めりけんらいふ
...Ribbit
今日は、カエル三昧です。

両生類はちょっと...というかた、せっかく遊びにきてくれたのに申し訳ないけど

今日はスルーしてね~。^^;




カエルなんてまったくOK! というアナタ
↓をクリックして続きを見てね~♪

⇒ケロケロケロ
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-18 14:54 | 動物
Mother Goose
近所の公園で見かけたカナダガンの可愛いヒナたち♪

カナダガン(学名:Branta canadensis 英名:Canada Goose)

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動物や鳥の親子っていうのは、いつ見ても微笑ましいねえ。^^

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こんな風に家族でスイスイと泳いでる光景も、とっても可愛い♪

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...

...

...






...っていうか、

あんた、誰??? ↓↓



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...アンタはどこから見てもガチョウでしょ!?
さりげなくカナダガンの一家に紛れ込んで、いったい何をしているのだ??


公園内には、こんな風にヒヨコちゃんたちを連れたカナダガンの家族が複数いたんだけど...


まるで家族の一員のように、彼らと一緒に行動しているガチョウがいるケースが少なくないようで。

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そんなガチョウたち、私が写真を撮ったときに偶然カナダガン一家のそばにいる...のではなく、
一緒にアチコチ歩き回ったりして、意図的にカナダガンの家族にひっついてる感じなの。





この白いのは↓、アヒルかなと思ったんだけど、身体の大きさからしてやっぱりガチョウかな。
それにしても、カナダガンのおかあちゃんたちは、いったい彼らのことをどう思ってるのかなあ。^^;

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ここの公園は、いろいろな種類の水鳥たちが、ケンカもしないで仲良くしている場所でもある。

最初に見たときは、なんじゃこの混ざりっぷりは...と驚いたけどね。(笑)

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ベンチに座ってテイクアウトの点心食べてたら、バリケンとアヒルが連れ立って食べ物をねだりに来た。

この2羽、一緒にこちらに走ってきたんだけど...なんていうか、食い意地異種友達なんでしょうか?(笑)

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生まれたときから、なんだかわからないけど、いつも一緒にいるガチョウのオバちゃん。

そんな環境で育つヒナたちは、たとえばカナダガンの群れの中だけで生まれ育つヒナたちと比べて

やっぱり性格に特徴があったりするのかなあ...たとえばやたらと社交的だとか。(笑)

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ま、この公園で生まれるヒナたちは、カナダガンに限らずそんな経験をするコが多そうではあるけどね。

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こんなに異種同士でくっついちゃってる彼らは、もともとそんな環境で生まれたコたちなのかな?? ^^;


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お世話焼きなガチョウおばさんにポチっと応援ありがとう♥




★撮影場所★
Mile Square Park‎
16801 Euclid St, Fountain Valley, CA‎  (714) 973-6600‎
1ブロックがそのまま公園&ゴルフ場になっている。
ブロックの正方形の一面が、それぞれ1マイル(1.6km)ということで「1平方マイル公園」なのである。
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-15 00:13 |
小さくてもネコ、大きくてもネコ
ちょっと前に撮った写真です。

キタシナヒョウのジェイジェイ君がいる大型ネコ施設で撮影した中で、
表情や仕草が「イエネコ」っぽいものを集めてみたんだけど、どうかな。^^


まずはこーんな風に目を細めてお手々をペロペロ... うーん、うちの猫たちと同じだね~♪

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ガッガッガッ...と、ツメを磨いでるところ。これもまた、「ネコちゃん」ぽ~い。

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今日は暖かくってキモチよくて...つい、お手々をグッパ、グッパ♪

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ポカポカしてるところにいると、つい眠くなっちゃうよね~。

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おなか一杯になったときは、こーんな風に仰向けになってゴロゴロ♪

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そして、この日「うわ~すっごくイエネコっぽい!」と思ったのは...





舌をしまい忘れてるヒョウさん。^^;


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このコはいつもは凛々しくてカッコいいのに...こんな風に舌を出したまましばらくキョロキョロしてた。

これじゃうちの猫とおんなじじゃん!(笑)



肉球もおんなじ...ただ、デッカいだけ。(笑)

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でっかくてもちっちゃくても...ネコはネコなのでありました。^^

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★追記★
うちにもいたっけね、別の意味でデッカい奴が...^^;







Thank you for voting!
ネコはやっぱりネコだなあ...と感心(?)しちゃったらポチっと応援ありがとう♥




★撮影場所★
The Exotic Feline Breeding Compound's Feline Conservation Center
大型ネコの繁殖&研究のためのNPO。
一般公開されているので入園料5ドルでヒョウやヤマネコが間近に見られる。

EFBC/FCC (Closed on Wednesday)
3718 60th Street West
Rosamond CA 93560
MAP
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-12 23:29 | 大型ネコ(トラ・ヒョウなど)
A kiss from a WOLF
"But Grandmother! What big teeth you have,"
said Little Red Riding Hood her voice quivering slightly.

"The better to eat you with, my dear,"
roared the wolf and he leapt out of the bed and began to chase the little girl.

「おばあちゃんたら、なんて大きな歯を持ってるのかしら」
赤ずきんはかすかに震える声でいいました。

「それは可愛いおまえを食べやすいようにさ」
そう吠えるとオオカミはベッドから飛び出し、少女を追いかけ始めました。

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童話では、なぜかオオカミはいつでも悪者。^^

そんなオオカミさんたちに会いたいな...と思ったので、行ってきた。

生の鶏の骨付きモモ肉18キロを手土産に持って。


ロサンゼルスから北東におよそ2時間。
Lucern Valleyという小さな町にある小さな施設。
Wolf Mountain Sanctuary(ウルフ・マウンテン・サンクチュアリ)という名のNPO。

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ここでは、現在16頭の「正真正銘のオオカミ」(絶滅危惧種を含む)が飼育されている。

訪問は完全予約制。
13歳未満の子供は入園不可。
入園料(=施設への寄付金)として一人当たり25ドル(約2300円)を払う。(1時間の基本ツアー)

手土産は別に必要ではないが、餌代がかかるので、オオカミたちへの食べ物の差し入れ大歓迎らしい。
どんなものが差し入れとして喜ばれるかサイトにリストアップしてあったので、鶏肉を選択。
コストコで10ポンド(4.5kg)入りの鶏のモモ肉を4パック買い込んだ。

砂漠の中を2時間ドライブしたのち、やっと到着。
到着したことを告げる電話を入れると、スタッフの一人がやってきてゲートを開けてくれた。

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中には...おおおおおお、いるよ~! オオカミさんたちが!

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やっぱり、デカイ!

たとえばシェパードやレトリバーなどといった大型犬より、さらに一回り大きいのである。
そして、大型犬と比べるとオオカミたちは、体の大きさに対して足が長く大きく、肩の位置が高い印象。

施設内にはコヨーテの血が混ざっているという犬(英語ではCoydog=コイドッグ)がいたのだが↓
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Coydog↑ と、生粋のオオカミ↓ とを比べると、足先の大きさがまったく違うのが一目でわかると思う。
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え?
↑のオオカミ写真、どうして誰かの足が写真の中にあるのかって? ^^


そう、ここの施設の一番の特徴は...

他のオオカミ保護施設ではおそらくできないであろうということ。

なんと、オオカミたちが飼育されている檻の中に入り↓、彼らと触れ合うことができるのである。

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ここにいるオオカミたちは自然の中に戻って生きていくことはないので
人間と触れ合う機会を多く持ち、人間に馴れていたほうがいい...というのがオーナーの考えらしい。

動物園の触れ合いコーナーのように触り放題...というわけではないけれど
少人数ずつ、もちろんスタッフが必ず一人同行し、実際に彼らの檻の中に入ることができる。

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本物のオオカミだしね、やっぱりちょっと緊張したよ~。^^;

檻の中に持ち込んではいけないものとして
・帽子の類
・カメラケース(ポケットに入れるなどしてオオカミの目から隠しておけばOK。カメラそのものはOK)
・バッグやリュックサック
・サングラス(オオカミたちの姿が反射して映るのがあまりよくないらしい。度入りの普通のメガネはOK)
・動物の毛(ファー)をあしらった衣服
・スカーフなどピラピラしたもの
・スウェットパンツや、スウェット素材のショートパンツ
・ボードショーツなど「音」がうるさい素材の衣服
・スカートやハイヒール


つまり、こういうもの↑は、オオカミたちが「欲しがる」のでNGらしい。
これらを持っていると、それ欲しさに跳びかかってきたりするのだろうか? 

もちろん、実際に檻の中に入れてもらう前に、スタッフが来園者の服装を必ずチェックしていた。

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オオカミたちと一緒に檻の中にいる際に気をつけることは
・大声を出したり、やたらとチョコチョコ動き回ったり、走り回ったりしないこと
・オオカミたちが興味を示してそばにやってきたら、騒いだりせず平静を装うこと。



注意事項を聞き、服装と持ち物をチェックされ、いざ入ってみましょう...^^;

檻の扉が開き、ちょっとドキドキしながら入り込む。
あ、一頭のオオカミくんが小走りでこっちにやってきたよ。

私のそばにきて、その薄い色の瞳でこちらをジーっと見つめている。
や、やっぱり犬とは違うよ~。
なんていうか、貫禄ありすぎ。
クンクンと嗅がれて、体の周りをぐるりと周られて、ああ、チェックされてるのね~という感じ。

そして...そして...

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うふ♪ チュ~されちゃった。^^ このコはシンリンオオカミ(Alaskan Tundra Wolf )のIstas君。



実はこの日、オオカミたちのうちの一頭が、かなり体調を崩していた。
そのためにオーナー女性は獣医を呼んで血液を採取したりと忙しく、
検査と治療のためにこれからオオカミを診てくれる動物病院まで運ばなければならないらしかった。

なので、残念なことにオオカミたちとの触れ合い時間がかなり短くなってしまい
「本当に申し訳ないけど...」と謝られてしまったのだが、動物好きの私たちは当然理解できる。
気にしないで...また来るから。病気のオオカミさん、元気になるといいね。
そういうと「ありがとう。祈っててね」と不安そうな顔でいわれた。

今度来るときには、一緒に遠吠えしたり、もっと激しくオオカミさんらとたわむれてみたいね。^^
(どちらも、オーナーの女性が一緒に檻に入ることにより体験できるらしい)

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1930年頃には、北アメリカ全土に50,000頭の野生のオオカミがいたといわれている。

しかし現在、彼らの総数は約3,000頭にまで減少。
(一時は1,000頭にまで減ったともいわれているが、保護により多少は増えたらしい)

ここにいる16頭の中には、絶滅に瀕している種である個体も数頭いた。

利口そうな彼らの瞳を見つめていると、地球はこんなに美しい生き物を失ってはいけないよ、と思う。

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病気のコがいたために、今回は彼らと触れあう時間が少々短くなっちゃったかもしれないけれど、
正真正銘のオオカミたちとこんなに近くで接することができたのは、素晴らしい体験であった。^^

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また遊びに来るからね。^^
今回と同じように、鶏モモ肉18キロをお土産に持って♪

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↑ ワンコ化してます。(笑)


Twilight(邦題「トワイライト~初恋~」バンパイア映画「トワイライト」シリーズの製作スタッフは、ここの施設を訪れて実際のオオカミたちの容貌、動きなどを勉強していったそうです。
つまりここのオオカミたちがあのCGによるオオカミたちのモデルといってもいいほど。
製作スタッフはこの施設を3日間訪問して、オオカミたちの様子をフィルムに収めたりしていったそうですが、そのお礼はなんと日本円にしてたったの14万円程度。
寄付金に頼ってるNPOなんだからさ、決してリッチな施設じゃないわけでしょ。
もっとどーんと寄付してやればいいのにホントにもう...
それなりにヒットした映画としての興行収入を考えると、非常~~~にケチだと思います。




Thank you for voting!
童話の中と違って、とっても優しくて魅力的なオオカミたちにポチっと応援ありがとう♥




★撮影場所★
Wolf Mountain Sanctuary
Lucerne Valley, CA
(760)248-7818
実際にオオカミたちと触れ合うことができる、珍しい保護施設。
体験希望者は電話で予約することが必要。
現在の参加料は一人25ドル。
13歳未満の子供は入園できません。(安全対策のため)
⇒オオカミたちの紹介ページ
⇒HP
⇒MAP
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-10 09:59 | 動物
空飛ぶ宝石たちを追った土曜日
ある晴天の土曜日。

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Jは勤め先の病院からの緊急呼び出しで、突然の出勤。

一人になった私は、カメラを担いでお気に入りの屋外植物園へ。

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私とJは週末は一緒に行動することが多いけど、こんな風に一人でカメラ散歩するのもまた楽し♪

...というか、実をいうと一人で写真撮ってたほうが気楽だったりするんだよね~。^^;

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一緒に出かけた先で私が何枚も写真を撮っているとき、急かすようなことは一切いわない人だけど

こんな風に、一人で気の済むまでじーっくりカメラ散歩するのが私、実はかなり大好き。

同じスポットに何度戻ろうが、ひとところに何十分もねばろうが、私次第。

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この日は、お天気がよかったせいか、ハチドリたちがた~っくさん。

時間の経つのも忘れて、ブンブンと飛び回る彼らの姿をファインダー越しに追った。

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こういう風に一人で撮影に没頭しているとき、一番難しいのは「どこで切り上げるか」である。(笑)

もう散々撮ったじゃないか。
疲れてきたような感じもするし、そろそろ帰ろうかな...

でも、もし私がここを去ったあとに、おおおお!というようなシャッターチャンスがあったら???

そう思うと、なかなか切り上げられない。^^;

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Jからケータイに電話。

「どこ行ったの~? 仕事終わったから30分くらいで帰るよ~。奢るからどこかにご飯食べに行こう~」




ああ、切り上げるきっかけがつかめた。(笑)

帰るか...と思った途端、それまであまり感じてなかったのだけど、実はお腹ペコペコだったことに気づく。

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時計を見るとなんと午後1時半。
植物園に入ったのは確か9時だったから...

どっひゃ~! 4時間半もウロウロしていたことになる。
自分でもビックリしちゃったよ。

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私にとっては、こんな風にカメラ散歩することが、一番のストレス解消だったりする。

たった4時間半、無料の植物園だからお金もかからないでストレス解消できるなんて。

まあ、なんていうか、我ながらチープでイージーなヤツだと思うわけ。^^





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空飛ぶ宝石と呼ばれるハチドリたちに.ポチっと応援ありがとう♥





★撮影場所★
Fullerton Arboretum
1900 Associated Road Fullerton, CA 92831
Cal State Fullertonの屋外植物園。
人工的ではあるものの、自然の姿をできるだけありのままに再現しようという試みがありありと感じられる。
全体が風土&気候ごとに仕切られていて、野鳥も多く、リスやウサギの姿もあり、なんとも癒される場所。
ガーデンをサポートしてください、ということで寄付金箱はあるものの、とりあえず入園無料。
⇒HP
⇒Map
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-08 13:42 |
コヨーテの尻尾
砂漠に行くとよく見かけるのは、なんといってもコヨーテたち。

この写真は、実は車の中から撮った。
つまり、このコヨーテがそれだけ車道に近い場所でウロついていたということ。
都心部ではないものの、一番近い住宅地はほんの数キロ先である。

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こちらが車を停めて望遠レンズを向けると、同じように足を止め、こちらを見ていた。

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まだ冬毛が抜けきってないような感じ。
もう少し暑くなると、完全に換毛して、痩せっぽちな風貌になることだろう。

それにしても貧相な尻尾だこと...^^;

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砂漠で見かけるコヨーテたちは、いつもセカセカと小走りだ。
彼らは餌を求めて一日に数十キロを走るともいわれている。

おそらくそのせいだと思うのだけど、動物園で見るコヨーテたちはなんだか幸せそうに見えない。
飼育場が狭いときはもちろん、まあまあ広いスペースを与えられているときも
その中をセカセカセカセカと小走りで、こんなところよりももっと場所を走りたいんだろうなあ...と思うから。

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少し前に行った小さな動物園にもコヨーテがいたのだけれど...
お世辞にも広いとはいえない小さな飼育場の中に2頭がいて、なんだか窮屈そうだった。


(ここから↓は、動物園個体ね)
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まあ、ここの動物園は、怪我をして野性に戻れなくなったりした個体を置いているケースが多いので
ひょっとしたらここにいるコヨーテたちも、同様である可能性もあるけれど。

つまらなそうにしているように見えたので、おーい!と小声でコヨーテたちに話しかけてみても...

素っ気無い...というか、あまり反応してくれない=相手にしてくれない。^^;

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その横顔はまるで、こんな狭いところにいるオレらだって、別にまだまだ野生を捨てたわけじゃない...
とでもいっているかのようで、私たちはそんな彼らに「野生動物の誇り」を見たような気になっていた。

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ところが...である。

動物園のスタッフの女性がやってきて、ハ~イ! いいコにしてる? と彼らに話しかけると...
2頭のコヨーテは、まるでワンコのように尻尾プリプリ、体全体をくねらせて甘えるではないか!(驚)

っていうか、コヨーテってこんな風に、犬みたいに尻尾振るんだ~。
今まであちこちでコヨーテを見たけれど、そんなのまったく知らなかった...
まあイヌ科の生き物だとは思ってたけど、この反応の仕方はまったく飼い犬そのもの!

ちなみにそのスタッフの女性とは、少し前に紹介した「オポッサムの人間のママ」である。^^
⇒彼女とオポッサムの記事はこちら


ワンコと化しているコヨーテの様子はこんな感じ♪ ^^

http://www.youtube.com/watch?v=H6iXr7gMyrQ


女性が子供たちのグループにコヨーテたちの説明を終えて、別の場所に移動して行くと...

コヨーテたちはまた「コヨーテ」に戻ってしまった。
もう彼らは「尻尾をプリプリ振ってくれる可愛いワンコ」ではない。

ハ~イ♪ と猫撫で声ならぬコヨーテ撫で声でJが彼らに話しかけても
また素っ気無い態度でシラ~...
「見も知らぬアンタたちのために尻尾なんて振れないよ」とでもいってるかのよう...^^;

見事なツンデレ(それも相手によってここまで態度を変える)っぷりのコヨーテたちなのであった。

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やっぱりイヌはイヌなのね...と尻尾フリフリを見て改めて思っちゃったらポチっと応援ありがとう♥
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Top▲ | by mari_ca | 2010-05-06 00:20 | 動物

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